
僕は飲食店で働く30代半ばの男です。
あまり大きな店でもない居酒屋ですが、一応店長として働いているのですが、実はここ半年ほど女性との絡みはなく、ちょっと寂しい日々を送っていました。
飲食店ならお客さんとの出会いがあるでしょうなんてことを言う方もいますが、確かに無いことは無いです。
僕は飲食店で10年以上も働いていますが、立場が上がるにつれてそこそこは出会いもあるのですが。
しかしあまりお客さんに手を出すのも評判にかかわりますし、だいたい好みの女性が来たとしても彼氏が一緒とか、飲食店員ということで警戒されていたりとか。
そんな感じでここ半年は音沙汰なしです。
もちろん彼女もいません。
ということで久しぶりに出会い系サイトなる存在を思いだし、PCMAX(18禁)に登録をしました。
PCMAXで出会ってみる(無料ポイント付き:18禁)サイトで出会ったおとなしめの女性
最初のうちはちょっと手ごたえもなかったのですが、だんだんと良いかもと思える人が現れてきて、とりあえず三人くらいに絞ってメールを送ってみました。
そのうちの一人の女性、30歳とまあまあちょうど良いかなと思える方と良い感じのやり取りを。
言葉遣いだけで判断すれば真面目そうだなとの印象。
仕事は販売業でお互い平日休みというところは都合が良い。
やり取りの中で、彼女は居酒屋で美味しいのを食べるのが好きだと分かりました。
メールでもなかなかいい雰囲気になってきたので、僕の方から会おうと提案してみると、彼女も「私もそう思っていました」と。
たまたま一週間後の月曜に休みが合うということで、居酒屋に行きましょうとなりまして。
お店は僕に決めてほしいとのことなので、こういう時にちょうど良い店に連れていきました。
その店は個室だし料理もおいしい。
ゆっくり話せるので親密のなりやすいのです。
僕の中では彼女を探しているわけではないのだけど、良い子だったら考えても良いかなと。
それかセフレでもというのが正直なところです。
そして待ち合わせ場所で出会ったその女性は、イメージ通りの真面目そうな方でした。
お酒と共に大胆になっていく
彼女の名前はアサミ。
最初の印象は笑顔が可愛いなというところでした。
さすが販売業と言っていいのか、笑顔でいることが癖になっているみたいです。
しかし人前で仕事しているわりには口数は少ない。
まあ緊張もあるだろうし、初めのうちは会話するのにも気を使いました。
変なことは言わないほうが良いのかと。
お酒も進んできて、彼女も三杯目が終わろうとした頃でしょうか。
彼女から初めてのちょっと進んだ質問が。
「ところで彼女っていないんですか?」
まあこの状況ならいたとしても「いません」と答えるでしょうが、本当にいませんので正直に答えました。
「よかった、私浮気相手にはなりたくなくて。」
まあそれはそうですよね。
「大丈夫ですよ、それは。僕なら何をしても浮気相手にはなりませんから。」
何をしてもという、ちょっと意味深な言葉を言ってみました。
まあこの彼女ならそんな簡単に進展もないだろう、そう思っていたのですが、その後のアサミは僕の予想をどんどん裏切ることに。
「キスしても浮気相手にはならないですね。」
彼女の不意の一言に正直僕が驚きました。
お酒の力なのか、しかしここで僕もスイッチが入り、オトコになろうと。
「もちろんですよ、してみましょうか。」
僕は攻めに転じました。
「え、いいんですか。ここお店ですよ。」
たじろぎながらもちょっと照れているアサミはとても可愛いです。
「誰にも見られないから大丈夫。隣に来て下さい。」
そう誘うとアサミは本当に隣に来ました。
僕はアサミの髪を撫でて手を握りながらそっと唇を寄せると、彼女も静かに目をつぶる。
出会ってから1時間ちょっとでしょうか、僕たちはキスをしました。
彼女の本性は実は積極的なもので
ライトなキスからお互いに舌を入れ始めて本気のディープキスを。
個室といえど、吸いついたり舌を絡めるときの音が外に持聞こえるのではないかと心配にはなりましたが、お互い止める素振りはありません。
興奮してきた僕は彼女の胸を撫でました。
「あんん…」
ちょっとだけ声を漏らした感じがさらに僕を興奮させます。
スカートの中にも手を入れると、彼女は拒否するどころか僕の股間を触ってくることに。
「舐めてあげるから、脱いで」
出会ったばかりのアサミからは信じられない言葉が。
「こんなに固くなっているんだから、いっぱい溜まっているんでしょ。」
アサミの言葉はどんどん過激になっていきました。
さすがに僕も店の中で下半身を出すのはどうかとも考えましたが、アサミと同じく僕もお酒が入っています。
勢いでパンツまで下げてアサミにカチカチの股間を露にしました。
「私の好みのサイズね、いっぱい出してあげる。」
こうして僕は実は大胆なアサミにたっぷり舐められて、しごかれて、そして彼女の口の中に思いっきり出してしまいました。
「アサミちゃん、すごい気持ち良かったよ。」
「こんなに出してくれて嬉しい。今度は私にして。」
純粋にこの子はエロい、そう感じました。
いくらなんでもこれ以上はこのお店ではできませんので、さっそうとお会計をすまして近くのホテルへ。
とても熱い夜を過ごしました。
その後も付き合ってはいませんが、月に一回か二回ほど飲みに行っています。
結局セフレという形で落ち着きましたが、こんな女性にも会えることってあるんだなと感心してしまいました。
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