
出会い系での出会いの基本
PCMAXの様な出会い系サイトで知り合い大人の交際をするに際しては、
恋愛感情を持たずに身体の関係だけで付き合って行く事が基本だ。
だからこそ、お互いが気兼ねせずに欲求を満たしあえ都合のいい関係を続けていけるのだ。
ところが、32歳になるバツ1の佳美は本気で俺に惚れてしまい苦しんでいた様だ。
えっ?俺の思い過ごしじゃないかって?
ハハハハハ、残念ながら思い過ごしなどでは無く本当の事なのだ。
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出会ったきっかけはPCMAXの掲示板
俺が佳美と出会ったきっかけはPCMAXの掲示板の書き込みを見たからだが、
その書き込みにしてもプロフの内容にしても、素人感満載で人の良さが見て取れるものだった。
だからメールをやり取りしていてタダマンはもちろん期待していたのだが、
それ以上に大事にしないと行けないと思ったし、会った時にも優しく接していたのだ。
今にして思えばそれがいけなかったかもしれない。
もっと適当にあしらっていれば俺を好きになったりしなかったのかも・・・。
佳美は子供が一人いて離婚後は両親と一緒に暮らしていた。
福岡市内で介護関係の仕事をしていて、朝から晩まで一生懸命頑張っていた様だ。
介護の仕事は身体的にも大変な様で、毎日クタクタになって帰って来ていたみたいである。
だから、たまには甘えたり優しくしてくれる相手が欲しかったのだろう。
それが不倫関係で有っても、最初の内は割り切って過ごせていたのだ。
最初の出会い~~生理が始まってしまい・・・
佳美と最初に会ったのは2年前で、
待ち合わせ場所にやって来た時はそれほど可愛いと思わなかった。
身長は150cmちょっと位だったし、
胸もそれ程大きく無くて健康的な女性の印象しかなかった。
それが、福岡市内の中洲に有るホテルのソファーに座り、
俺に寄り添って「落ち着く~」と言った佳美の顔を見て可愛いと思い、
ベッドの上で覆いかぶさりソバカス顔を見下ろした時に更に可愛いと思ったのだ。
特に目が印象的で、“堀ちえみ”の若い時を何処と無く感じさせる雰囲気を持っていた。
キスしてから、大きくは無かったがまだ張りが有った乳房を愛撫し、
手を股間に持って行きアソコを弄っていたら赤いものが見えた。
生理が始まったのだ。
「ん?何だこれ?」
「どうしたの?」
「血だ!」
「えっ、嘘?」
慌てて起き上がると股間に手をやり確認した佳美。
手に血が付いたのを見て、
「やだ~ごめんなさい!・・・でもどうして?」
と、困惑した表情をした。
どうやら予定より早く始まった様である。
トイレに行き、ホテルに常備されていた物で処理してから戻って来た。
「ごめんね~汚れなかった?」
「大丈夫だよ」
「まさかもう始まるなんて・・・ホントにごめんね~」
「いいよ、いいよ、仕方ないさ」
「でもできないよ?」
「いいから、いいから、こっちおいで」
そう言うと寄り添って来たので肩を抱いて横になった。
頭の中で、
(今日はタダマンは無理になってしまったな~)
と、ガッカリしてはいたがそれを見せない様にしていた。
フェラと手コキで抜いてくれ・・・
俺の胸の上に頭を乗せしばらくじっとしていた佳美が、
「やっぱ無理だよね~?」
と俺の事を思いやってか、或いは自分も入れて欲しかったのか何度か繰り返しそう言った。
「今日は止めとこうよ!・・・でも、手や口でしてくれると嬉しいかな・・」
それを聞いた佳美は左手でアリを握るとシコり始め、股間に移動して舐めてくれた。
それほど上手では無かったが一生懸命舐めてくれた。
そして、咥えると顔を上下させながら唇を使ってシコり、最後は手コキで出してくれた。
「いっぱい出たね~気持ち良かった?」
「ありがとう、凄く気持ち良かったよ!」
「でも、満足出来てないでしょう?」
「そんな事は無いよ!・・入れるより気持ち良かったかも・・・」
そう言うと笑ったが佳美自身が満足していない様子。
「今度いっぱいしよう!」
と言ってあげると、
「うん」
と言って洗面所へ手を洗いに行った。
それからまた肩を抱きながら寝て、頃合を見てホテルを後にした。
二度三度とホテル内デートが続いたが・・・
その後しばらくはお互いに忙しくて会えなかったが、
また会う約束をした時は「やっと会える」と言って喜んでくれた。
当日は時間があまり取れなかったが、
ホテルで一緒にお風呂に入るとずっと固くなったアレを握っていたし、
ベッドに移って入れてやると、
「凄い!凄い!」
と言ってよがっていた。
久し振りにエッチした様で、顔を紅潮させて嬉しそうにしていた。
俺もやっとタダマン出来て満足だった。
そんな風に、何度かホテルでタダマンして楽しんだのだが、
ある日、メールしても返事が無かった。
更に、いつの間にかメルアドを変更した様で、最後の方は送る事も出来なくなっていた。
どうしてなのかさっぱり解らずにいたのだが、
別な女性とタダマンしていた時にその事を話したら、
「気持ちの中で割切れなくなったのよ」
と教えてくれた。
それを聞いてやっと納得出来たのだ。
つまり俺は家庭を持っているので、
佳美がどう思おうとそれ以上の関係は望めないのである。
だからこれ以上苦しまない内に別れる事に決めたのだろう。
教えてくれた彼女に、
「君は割切れるの?」と聞くと、
「私は大丈夫よ!好きになったりしないから安心して」と答えた。
俺もいろんな女と会って来たが、佳美の様に純真な心を持った女性は初めてだった。
今も思い出す度に会いたくなるが、とにかく元気でいる事を願うばかりである。
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