
目次
“ムダ毛”処理を怠けている熟女をPCMAXで探してみた!
唐突ですが、私は女性の「毛」が好きなんです(笑)。毛を眺めていると、なんとな~くイヤラシイ事を連想してしまうんですよねぇ。
そんで、季節は冬。室内でも薄着になる機会が少ないからと、ワキ、スネなどのムダ毛処理をサボっている女性も多いです。多分、そういう人はデルタ恥帯のマン毛の処理もろくにしていないだろうから、パンティからハミ出しているのは明白です。
そこに魅かれてしまうのです。
というわけで、今回は「毛深い女性」を出会い系サイトでゲットしたエピソードです。
今回利用したサイト:PCMAX(18禁)(18禁)
掲示板で募集してみた
私は日常的に、ほぼ毎日「出会い系サイト」の女性側掲示板を閲覧して廻っています。自主パトロールみたいなモノです(爆)。
そうしていると、みずからが「毛深いんですけど、いいですか?」というメッセージを載せている女性が皆無に近い事に気づきます。ある種のコンプレックスなんでしょうか…。
逆に「パイパンだよ」とか「この前、パパさんに剃られたばかりのツルツルのマ○コを所有していまーす!」みたいに、自慢気にメッセージをupしているコを見かける事はよくあります。確かにパイパン派は、幅を効かせているし、需要が高いのでしょう。
こんな時に私は、掲示板を待っていてもラチが開かないので自分のプロフから、女性に対してメッセージを送る事にしています。
“自分のメッセージを掲示板に載せて、女性側からのメールをひたすら待つ”という単純な作戦なんですけどネ。
“とにかく待つ”…これしかないです!(←結構、効きますヨ)
そこで私は、まずは「アダルト」カテゴリーの掲示板に
「もともと毛深い女性やムダ毛の処理が面倒で放置している女性へ。私はアソコの毛に限らずに“濃い”のが好きなので、恥ずかしい事はないですよ。遊んでやってください」
と、入れておいたのでした。
予想通りに、反応はイマイチでした。だからといってイライラするでもなく私はパトロールを続けていましたよ、平常心で(←説法かっw)。
そうこうしていると、5日を経過したくらいからメールが来るようになりました。それも、爆発的に押し寄せるんじゃなくて日に1通~3通とか地味にでしたけど。
その中であまりに交通便の悪い人には遠慮してもらった所、残ったのが恭子さん(仮名・39歳・バツイチOL)だったのです。
恭子「変態サンじゃないですよね?」
私「違うと思いますよ。単なるヘアー・フェチです(堂々とw)。どうして?」
恭子「いやー、“珍らしいのかな”って。周りにはいないタイプだから。極端に“毛深い”わけでもないですけど、いいですかね?」
こんな感じで、ヤリトリは始まりました。
「ちょっと濃いくらいかな」とは彼女の弁です
あと数人からもメールは来たのですが、イタズラを除くと“割り切り”の誘いばかりだったので結局、消去法で恭子さんに絞り込む事にしました。
彼女は取り立てて毛深い方ではない、と自分では書いていました。でも、局部に関しては生えている範囲が広いとの事でした。「夏になると、水着対策は念入りにしている」とカキコしていました。
自覚しだしたのは、美容院を変えた時に「お客さんの眉毛はクッキリしているから、メリハリをつけたメークにすると映えるわよ」と美容師に言われてからだそうです。
恭子「それまでは気にしてなかったのですが、その時から気になり出したんですよ。“濃いのかな”って」
私「それで、このサイトの掲示板にメールをくれたんだ」
恭子「“眉毛女”とか言って、からかわなければイイかなぁと軽い気持ちで(笑)」
そうして何となく親しくなって「飲みに行こう!」という流れになったんです。
「飲むだけなら」という条件付きでしたが、恭子さんはOKしてくれました。そういう条件は有名無実だと、お互いに分かっているんですけどね。
で、私の方も条件を返したんです。それは「会う日まで、一切のムダ毛の処理をしない事」でした。「パンストは薄い色・生地のモノ着用」というのも加えました(爆爆)。
「そんな薄いストッキングじゃ、スネ毛が丸見えだよぉ。恥ずかしくて会社に行けないから土曜日ならいいよ」
で、アポは決まりました。
待ち合わせは、双方が便のいい上野駅広小路口にしました。ここだと、人目につきにくいので、お忍びで会うにはピッタリです。
蟻のように形の圧縮されたスネ毛を見ていると…
約束の土曜の夕刻、恭子さんは薄手の白のパンストに黒のミニスカートを合わせて来てくれました。上半身はアイボリーのセーターに黒革のハーフコートです。
「PCMAX」に書き込んでいたように眉毛は濃く、セミロングの髪も黒々としていました。お顔の方は、女優の田畑智子に少しだけ似ていました。
彼女はバツイチ熟女の妖艶さと、童顔っぽい若々しさが同居している感じがしました。これは、「当たり」です。
二人は居酒屋の座敷席に着き、まずは乾杯です。ここは堀炬燵風になっていないので、足を存分に眺める事ができます。私がこの座敷席を予約しておいたのは、言うまでもありません。
で、二人で鍋をつつき合いながらも私は恭子さんのスネの辺りが気なって仕方がありませんでした。
最初はチラチラと観る程度でしたが、そのうちにガン見状態になってしまいました。
「やだぁ、そんなに気になるの?ほら~」
と言って彼女は私に、モモから足首がよく見えるような角度で膝を伸ばしてくれます。
「おぉぉ~、スネに蟻さんがいるよ♡」
と、私は大げさに言ってみました。
すると彼女は「やめてよ、周りの人が見てるじゃないの。恥ずかしいなぁ、この変態!」と、嘆きながらもマン更でもない様子です。
私「じゃぁ、続きは誰にも見られない場所という事で…」
席を立ち、私が会計を済ませていると恭子さんは黙ってついてきました。
ラブホで恥毛を堪能!
JR線ガード近くのラブホの部屋へ入るなり私は、「さぁ~て、約束通りに毛を剃ってないか確かめるぞー」と言ってキスをしながら恭子さんの髪をかきあげて、まずは毛髪の具合を確かめました。見た目通りの高密度・高濃度に私は期待に震えました。
次はいきなりパンストを剥ぎ取って脚(スネ毛)をチェックです。ナデナデすると、こちらも“蟻さん具合”が興をソソります。
「いや~ん、なんでストッキングが先なの?変なの、、、でも感じちゃう」と、彼女もその気になってきた様子です。
それからは彼女を全裸に剥いて、ワキ下、腕と触診しました。
恭子「約束は守ったけど、ワキはそれしか生えなかったのよ」
そして、いよいよデルタ恥帯の密林をチェックしたのですが想像以上の「濃さ」に驚きというか感激しました。
濃いだけではなく、1本1本が太いのです。
そして、その密林は既に溢れてきた愛液で既に割れ目周辺が濡れ出していました。
私は思わず、その一番搾りの蜜を舌ですくい上げてペロペロと舐め始めていました。彼女はクリちゃんをピクピクさせつつ腰を振動させています。
「もぉ~、撫でたり舐めるだけじゃなくて早く入れてよ。アナタのチンチン頂戴よぉ」
と、せがむので私は言いつけ通りにチンチンっをインサート!急かされたので、コンドームを着けているヒマもなく、すぐさま正常位で高速ピストンを開始したのでした。
彼女はマンコごと下半身を突き上げてくるので、こちらも暴発寸前になりました。
「あっあっ、ダメッ。外に、外にぃぃ~」というので、まずは着痩せしていたCカップのオッパイめがけて発射しました。
「もぉ、オケケばっかり構ってワタシのマンチョを放っておくんだから~。やっぱり変態だ!」
と言いつつも、このあとに一緒に入った風呂では優しく全身を洗ってくれて「あと1回はシてね」。
私は「PCMAX(18禁)」での約束を律儀に守ってムダ毛の処理をしなかった彼女に敬意を表して、あと2回シたのでした。
それにしても、これから暖かくなると世の女性陣はムダ毛の処理が念入りになってくるから淋しいです。
せめて“ワキ毛の剃り残し”でも見て萌えるかな(哀)。