訳アリな“美熟女OL”とPCMAXでハメハメした体験談

淋しさの原因は「息子ロス」か!?

私はいつものように、午前の入出荷のピークを無事に終えると倉庫横の事務所にあるソファで横になっていました。

 

しかし、ただ横になって好きなミステリーを読んでいるだけではありません。

読書もいいですが、「出会い系」も欠かしてはいません!(笑)。

それに自営だと、昼間に時間を作りやすいので“主婦”や“人妻”といった熟女層を捕まえやすいので有利といえるんですよね。

 

なのでその日も、きのうメッセージをカキコしておいた自分の掲示板に動きがあったかどうかはチェックを継続していたのでした。使った出会い系アプリは「PCMAX(18禁)」の「アダルト」カテにある“ミドルエイジ”です。

 

「自営業なので、昼間でも時間が取れますよ。お子さんがやご主人が帰ってくる前に、食事や昼飲み、カラオケなんかもいいですね。淋しいオジサンなので、カマチョしてください」

 

と、こんな風な主婦狙いのメッセージを入れておいたんです。

 

そうしながら、並行して女性側掲示板もチェックするのもルーティンなのですが、今回は読みたい本があったので(笑笑)、「持久戦」のみに絞り込んでいたのです。

急ぎの発注には、古参パートの麗子嬢(※本名は別にあるが、「キレイだから麗子だ!」と勝手に呼んでいるw)が対応しているので楽です。

今回使ったサイト:PCMAX(18禁)

 

そうやって待っていると昼過ぎに、

 

「心に穴が空いたようです。何にもやる気が起きなくて…。土日が休みのOLですが、いいですか?主婦狙い??」

 

というメッセージが入り込んできました。どうやら、メッセージの意図がバレてたみたいでしたね(笑)。

 

送り主は葉子さん(仮名・43歳・バツイチ独身/OL)というバツイチOLでしたが、私は特に「熟女・主婦でなくては」というこだわりはないので、問題ナシです。

 

詳しいメッセージを読むと「離婚して離れて暮らしている息子が、土日や連休を利用して受験の模擬試験に上京してきます。その息子が帰って行くたび何もヤル気が起きません。ナニか面白い話しでもしてくださいよ」とありました。

 

私「仕事はちゃんとやっていますか?食事はきちんと摂っていますか?面白いかどうかは、価値観次第(笑)ですけど、食事でもしましょうよ。あっ、ちなみに私も離婚経験者ですよ」

 

こんな風にレスしてみたんですよ。

 

 

アプリ内メールからLINEへ

葉子「朝には私からメッセージを入れたんですけど、誰からもメールが来なくて…。ペンさんはモテモテだから、いっぱい(メールが)来るんでしょ?」

 

私「モテるかどうかはさておいて、出勤前の朝は忙しいんじゃないの?」

 

葉子「ひとりなので、ちゃんとした朝食を作る必要がないのに早起きだから…(笑)」。

 

そもそも離婚して6年も経つので、「ひとりの食卓には慣れたはずなのに」と自嘲気味に打ち明けてきました。

 

こんな話しを昼休みに少しして、あとは慶子さんが帰宅してからは夜中までメールは続けられたのでした。それも、ほぼ毎日です。

 

葉子さんはほかの男性とはメールしていないらしく、「料金が大変だろうからLINEでもいいわよ」と言ってくれたのでシフトをして会話型に変えました。

こういった点から、彼女もマンザラではない様子が分かったのです。

 

そこで私はやり取りをはじめて7日目に「“中年飲み会”のノリで飲みにでも行かない?」と誘ってみたのです。

 

オンナ関係が得意なわけではないので、いつも誘いは直球です。

それでも葉子さんは「できれば、土曜日がいいな」と書いてきてくれました。

 

 

「イケメンには懲りた」おかげで私にもチャンスが!

私は少なからず、わざわざオフなのに外出してくれる事に気がねしたのですが、

 

「どうせ何の予定もない『ぼっちオバチャン』だから、気を使わなくていいよ。本音を言うと、金曜は1週間の疲れが溜まっちゃうから土曜日の方が肌の具合がいいのよ(爆)」

 

と言ってくれました。

この頃になると、カキコが面倒になるとLINE電話も併用するようになっていたのです。

 

やり取りも当初よりも、心なしか明るくなったような気がします。葉子さんに、会ったのはいいけど、愚痴のオンパレードではエッチにも持ち込めないですから。

 

そして、いよいよアポ当日。お互い「埼玉エリア」なので待ち合わせは彼女の「ぼっちマンション」から近いJR川口駅(埼玉県川口市)東口にしました。

 

待ち合わせ時刻は私の出荷の夕刻便後(土曜なので麗子嬢はオフ)なので、午後の7時です。ジャストの時間に指定した駅前遊歩道に立つと、どこからともなく「こんばんは~」の声が。

私が振り向くと、そこにはベージュのパンツに黒の女物のワイシャツで決めた葉子さんが立っていました。「ぼっちオバチャン」どころではなく、キャリアOLの美熟女といった感じです。

 

髪は巻き髪気味のセミロングで、身長はやや高め。水泳選手みたいな、少し脂が張った肌に大きめのオッパイとヒップがバランス良く配置されていました。

そのうえ、お顔の方は元宝塚の女優・真飛 聖に似た美形です。

 

私「ビックリしたぁ!」

 

葉子「驚いた? いきなり声かけちゃって、ゴメンね」

 

私「違うよ、綺麗過ぎて驚いたんだよ。クラブのママか芸能人みたいだからさぁ」

 

葉子「馬鹿ねぇ、普通のバツイチ・オバサンよ。彼氏もいなくて、現在はフリーで~す(笑)」

 

彼女とは、そのまま居酒屋に流れ込んでビールでの乾杯からスタート。ふたりとも、結構な量のアルコールを摂取しましたよぉ~。

最初のうちは、サイト内でのやり取りのようにふさぎ込みがちで暗かった彼女も、酔うほどに明るさを取り戻していったようでした。

 

その葉子さんは、現在は人事関係の部署にいるものの元々は営業部でバリバリと仕事をこなしていたそうです。

その頃は、派手な顔立ちとプロポーションから「色気で仕事を取ってきてんじゃね」みたいな男性社員からのヤッカミが「嫌になるほど多かった」らしいです。

 

それでも美形を鼻にかける事なく、まだまだ男社会だった営業の世界で頑張ったんだとか。

そんでもって、社内一と評判のイケメン社員と職場結婚。

出産後は異動届が受理されて、内勤に転身したものの旦那の浮気であっけなく離婚したんだって。

 

葉子「ワタシもオトコを見る目がなかったのね。見てくれがいいから、のぼせ上がっちゃって。もう、イケメンは懲り懲りよ!」

 

その後は元旦那は家業を継ぐために退社して帰郷。

葉子さんは生活のために会社に残ったと言っていました。

 

ただ、そこで大きな誤算が…。

 

自分が引き取って育てていく予定だった息子サンの親権を、調停の末に夫側に奪われて(子供はモノじゃないので、この表現はおかしいのですが)しまったというのです。

古くからの商家だった元旦那の家の「顧問弁護士を甘く見ていたのかも」が、彼女の感想と後悔でした。

 

それでも、いつ子供が「お母さんの所で暮らしたい」と言ってもいいように再婚どころか決まった恋人も作らずにいるのだとか。

 

彼女は元々の営業ウーマンの素養からか「話し上手の聞き上手」なので、その辺の事情を暗くなりすぎずに語ってくれたのでした。

健気じゃないですか!葉子さん!!

 

私「じゃぁ、離婚して6年間は“処女”?」

 

葉子「そういうわけでもないけど、それに近いわよ。自分の指が『恋人』かもね(笑笑)」

 

酒のおかげもあって、こんな下ネタ出てきたので私は“そろそろイイかな”と思い「今夜はまだまだ時間あるよね?このあとはエッチしたいんだけど??」と誘います。

 

葉子「いつも直球なのね。でも、そういうの嫌いじゃないよ」

 

私たちは店を出て、そのまま西川口方向(隣駅)に歩いてラブホへインしました。

 

 

我慢してきた性欲がイッキに爆発

入室すると型通りにキスを交わして、入浴するためにお互いに服を脱いでいきます。

彼女の下着は上下とも黒の半透明。

ブラは大きな乳首の形がモロ見えで、パンティは薄い陰毛の茂みばかりではなく、ワレ目までもうっすらと覗かせているほどの透明度でした。

 

私「凄い下着だね。6年間も処女が着けるシロモノじゃないよ」

 

葉子「もう熟女の年代だから、セクシーなのがイイなと思って。あわてて昨日買ったのよ。ペンさんが喜びそうだから」

 

私はその言葉に異様に興奮して、バスタブが満たされる間はブラ・パンのままの彼女を弄りまわしていました。

特にワレ目をパンティ越しに口擊したのは効いたみたいで「あっ、あっ、お風呂もまだなのに」と粘着液でパンティとマンコはベトベトになりました。もう1枚の“布切れ”も同然です。

 

入浴後は、ベッドの仰向かせた彼女をM字開脚、片膝立て、まんぐり返しと形を変えながらオマンコをじっくりと観察&触診していきました。

まだ彼女のマンコには軽くタッチしただけで、舐めてもいないのにラブジュースがとめどなく溢れています。

 

葉子「ペンさんんの指で変になっちゃいましたよぉ~。クリクリが大きくなってるの、見てぇぇ、ほら、よ~く見てぇ」

 

彼女は、そう叫ぶと同時に自分のワレ目を両手で開いて見せています。

自分で言うように、クリちゃんは肥大してデルタ恥帯はラブジュースで大洪水に。

 

葉子「あぁ~、狂いそう!メチャクチャにして!アナタのチンポでマンチョを掻き回して!!」

 

私は彼女のリクエスト通りに、ゴムを装着したチンコを正常位で挿入! 葉子さんは全身を震わせてすぐに「あぁぁぁ~っ」と叫んでフライング気味に先に1回イってしまいました。

 

私はまだ発射していなかったので、挿入したままのチンコを今度は葉子さんの縦の動きに合わせて腰をグラインドさせていきました。

 

葉子「あっ、またイっちゃいますよぉ。今度はペンさんも精子を出してぇ!」

 

私「出るよ、溜まっている精子が一気に出るよっ!」

 

で、同時に昇天しました。

 

どうやら「ご子息ロス」は、久しぶりのセックスで少しは解消されたみたいでした。

今回利用したサイト⇒PCMAX(18禁)

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