
PCMAXの「アダルト」カテへ送信!
私はその日の午前中の出荷を終えて、倉庫横にある事務所のソファに横たわって日課にしている「出会い系アプリ」のチェックをしていました。
見ていたのはPCMAX(18禁)の「アダルト」のカテゴリーの中の“ミドルエイジ”と“既婚者”。私自体がオジサンなので、主婦や熟女層がピッタリくるんですよ。この女性側の掲示板のチェックとともに、私は自分の掲示板にも、
「自営業のオジサンです。今週はヒマなので昼夜問わずに遊べますよ。どなたか“優しい”方がいましたら、構ってやってください」
こんな具合でメッセージを入れておいたのです。この時はターゲットを絞り込んでいなかったので、「万人ウケする(本人の思い込みw)」のにしておきました。
こうしてメールを待つこと丸1日。忘れていた頃に来たのが由紀子さん(仮名・41歳・パート主婦)からのメールでした。
今回利用したサイト⇒PCMAX(18禁)
「友人やパート仲間から“地味だ、地味だ”と言われています。変わりたい…」
という書き込みがありました。私は、
「服装ですか?メークですか?ちょっと変えるだけで、女性は化けるから心配ないんじゃないですか」
とソッコーで返信したのは言うまでもありません。
「夫と中学生の子供が二人の典型的なサラリーマン家庭」と彼女のプロフにはあります。この“フツーな感じ”が何ともイイですね。
その由紀子さんは、私の掲示板の自己紹介の「古着屋をしてて、趣味では女性の下着も好きなオジサンですよ(でも、変態じゃありませんよww)」という一文が気にいってくれて、レスしてくれたとの事です。
由紀子「ワタシは顔も体型も地味で、ファッションにも気にかけてなくて。上の娘から『もっとオシャレしなよ』なんて言われてるんですよ。ペンさんは、服を扱うお仕事だから詳しいんでしょ?」
私「服の相談?オレはアメカジ専門だから参考にはならないと思うよ。安い店は知ってるけどさ(笑)」
由紀子「そうではなくて、周りが『地味だ地味だ』とうるさくて……」
そうです、彼女はメークや顔の造作はともかく、パート仲間に服や下着について「地味すぎ」と言われて悩んでいるのでした。
彼女は元来が地味な性格なために下着も白やベージュ、ちょっと色がついても薄い水色が“やっと”というのが定番なのだそうです。
「あんた、そんな地味なブラとパンツじゃ旦那が相手にしてくれないよ」
こんな風に由紀子さんの下着をダシにしてに、結局はY談に花が咲いているのが常だそうです。
「結構、お盛んなんだなぁ」と感じた彼女自身は夫婦間レス状態。何げなく仲のいい40代の同僚に「お宅は、夫婦間でアルの?」と聞いてみた所、「“構ってくれないと浮気するゾ”って脅したら、しょうがなく週イチで。(ここからは耳元で)でも、出会い系でツマミ食いはしてるけど(微笑)」。
そう聞いて、ウワサの「出会い系」を使う事にしたみたいですよ。放置プレイのご主人には、愛想が尽きたのでしょうね。
同僚「由紀子さんも、たまにはセクシーな下着をつけて旦那さんをビックリさせてあげなよ。そうすれば、エッチの回数も増えるわよ」
彼女は「少しソノ気になってきたわ」と同僚には言ってみました。ただし、ご主人とは別の男性に対してです(笑笑)。
エッチな下着で浮気を決意!
それで、思い切ってエグい下着を買ってみる事に。体の線こそ崩れてはいますが、「下着」という小道具を使えば“まだまだイケるはず”と思ったのです。それにネットを利用すれば、全世界から好みの下着を購入する事が可能なのです。
「下着好き」と書いていた私に白羽の矢が立ったには、こうした理由からでした。古着屋をやってて、良かったぁ!
そこで彼女は、エナメル地50%でベージュをバックに敷いた猛々しいコブラの絵が描かれたブラジャーとパンティーを対で買った模様。股間と左右の乳首あたりから牙をむく、扇情的な柄のヤツです。購入先は米国です。パンティでは、牙の位置がちょうどクリちゃんに重なるようなデザインがお気に入りのようでした。
ちなみに地のベージュというのは、砂漠を表現していると英文の説明書きにあったそうです。
彼女は商品が届いて試着をしながら鏡を見てみると、「いつもとは違う自分」がいるのに気づいたのでした。「結構、いけてるかも!?」と思ったのでしょうね。
その様子をメールで知らせてきたのですが、そんな一部始終をカキコするような仲になっていたんですよ。
「エッチは別としても、その下着のコブラ模様が気になって仕方ないですぅぅ~」
とカキコすると、すんなりとアポに応じてくれました。
文字にすると長いですが、ここまでくるの2週間でした。実質的にはアポまでは意外と早かったと思いますよ。
コブラの牙が、ちょうどクリちゃんに当たっていて…
実際のデートは「子供たちが下校してくるまで」ですから自然と昼間になりました。それに会う名目が(今さら)“下着のセクシー具合のチェック”のみ。なので、すぐにラブホへ移動しやすいように、私は愛車のV6パジェロ(旧~いタイプ)を持ち出して彼女指定のJR大宮駅東口でピックアップしました。お互いに「埼玉登録」だったので、便が良かったんです。
由紀子「クルマに乗って、すぐにラブホなんて大学時代みたいだわ」
私「(ニヤニヤしながら)そんなに、いろんなクルマに乗ってたの?」
由紀子「いやぁ~ね、それ程じゃないわよ。でも、若い頃って男子はすぐにヤリたがるでしょ?」。
そう言う由紀子さんは、確かに地味な雰囲気をまとっていますが「オバサンの生活臭」がプンプンしているわけではありませんでした。
身長は155cmと低めの割りにはオッパイはCカップはありそうです。そのかわりにヒップは迫力が感じられない扁平尻ですが、ウエストのくびれは若干残っている様子です。マスクは童顔で、小西真奈美に似ていました。
その彼女と駅から少し離れたラブホに入ると、地味目な仮面をいきなり取り払って自分から腕を私の首に巻きつけてディープ・キスをかましてきます。絡んできた舌が、コブラのように巻きついてきます。下着の柄が、着ている本人に乗り移っているかのようです!!
由紀子「あっ、あっ、チョー久しぶりっ。この感覚は結婚以来よぉ」
と喘ぎながら、黒いカッターシャツとブルーデニムを脱ぎ捨てました。
私「おぉ~、それがメールに書いてたコブラだね。凄いよ!」
由紀子「ブラもパンティも両方見てくださいね。貧乳だから、サイズがなくて探しちゃった」
確かに彼女の胸では米国サイズではいいところ「B」でしょう。体の割には大きいんですけどね。
でも感度は抜群で、コブラの牙越しに乳首を摘むと「あ~っ、あ~っ」と声を発しています。で、段々とトーンと声量は上がっていきました。ここまで来ると「地味」なんていう感じは微塵もしないです。
「下の方も。マンチョの筋も。お願い、指で強く弄ってぇ~」と言いながら、自分が上になったシックスナインの態勢でベッドにオレを引きずり込みました。
由紀子「コブラに負けないでっ、アナタのおチンコも牙を剥いてぇぇ~」
彼女は私の袋部分を左掌で揉みしだきながら、空いている右手でチンコの茎をシゴき、なおかつカリから先の亀頭部を口に含んでペロペロしています。まるで、レスがウソのような熟テクにオレは暴発寸前でした。
由紀子「まだよ、まだまだ。ちゃんとマンチョに発射してもらいますからねっ!」
体を入れ替えて、騎乗位で跨るスタイルになった彼女は片足だけパンティを抜いて隙だらけになったマンコの三角恥帯を私の中に沈めると「当たるぅ~、子宮に当たってるっ」と悶えながら、体を上下に揺すりました。
私もその動きに合わせて腰をピストンさせていましたが、もう限界です。
私「悪いけど、出すよぉ。ゴムの中にいっぱい出すよ」
由紀子「一緒に、一緒にぃっ!コブラも喜んでますよぉっ」
私は溜まっていた精子を放出し、彼女はマンコを痙攣させて動かなくなりました。
そのあとは「お風呂がまだだから、一緒にネ」と浴室に二人で消えます。
入浴後も、コブラ柄を取り払った全裸の彼女は体を揺らして快感を表現していました。
とにかく、2回も交わった彼女はごマン悦の様子です。コブラが地味な彼女のエッチ心に火をつけて、ポジティブなオンナに変えたみたいですね。そこには「地味な主婦」の雰囲気は、まったく感じられませんでした。