退屈な宴席を抜け出して…
忘年会や新年会、各種打ち上げ等々、年末年始は何かと宴会が多いですよね。それはPTAの飲み会でも同じようで、同僚の主婦OLに聞いたところ、委員ごとの会やスポーツ部単位の宴会の予定が立て続きに入ってきたりするそうですよ。
そこが夜遊びの狙い目で お子さんのいる主婦層の方々が飲みに外出する「いい口実」になっているようなのです。
「PTAの忘年会で出かける」と言って反対する旦那はまずいないですから、ハメをはずす気持ちもわかります。それだけではなく、PTAを隠れ蓑にして、浮気・不倫を楽しんでいる人もいるというので感服してしまいます。
それもお相手がいる女性だけではなく、いなくても「出会い系サイト」を使って探してまで遊んでいるのが現実みたいなんですよねぇ。普段から出会い系にいそしんでいるオレとしても頑張らなくては、と思うのも無理もありません。
そういうわけでオレは、いつにも増して気合いを入れて出会い系サイトに日々ログインするのでした（←スキモノなだけw）。
今回も利用したのは老舗サイトのひとつ「PCMAX(18禁)」です。そこの「アダルト」カテゴリー内の“既婚者”にチェックを入れている女性ユーザーを検索していったのでした。やはり、人妻狙いならば＝“既婚者”ですよね。
それに既婚者ならば、「オレも妻帯者なので“同じ秘密を共有しよう”」という決めセリフが使えるかもしれないから（笑）。
で、昼休みや終業後に一杯飲っている時にカテ内を巡回していると、やっとオレの狙いに合いそうなメッセージを見つけました。掲示板主は貴恵さん（仮名・43歳・パート主婦）からのもので、
「PTAの『交通安全委員』の忘年会なんだけど、つまらなそうなので抜け出す予定wそのあとに、どうですか？」
と記されていました。プロフには「夫と小学6年生の息子と3人暮らしの何の変哲もない主婦ですよ。交通安全委員というのは、交差点で旗を振る担当です。疲れるww」とあります。
オレはこのメッセージに即レスしました。
「じゃぁ、二人で忘年会でもしましょうか？たまには、息抜きしないとね」。
はっきりいって競争率は高そうでしたよ。普通の主婦っぽい“既婚者”が素人らしくてウケがいいからです。ところが、オレがメールして30分もすると彼女からのレスが！
貴恵「たくさんのメールを頂いたのですが、『不倫しようよ』とか『ゴムはアリ？ナシ？』とか変なのばかりで。カズキさんのメールはエッチじゃなかったから、ワタシもお返事してみました」
こうしてオレと貴恵さんのサイト内でのやり取りはスタートしました。
仲間内で盛り上がっていた「夫婦の営み問題」
そもそも彼女が出会い系を使うようになったのは、ママ友との話しの流れで。よく、登校時間の旗振りを終えたあとにする“お茶会”での話題で「夫婦の営み」についてが挙がった時からなんだって。「多い！」「少ない！」とか「羨ましい！」なんて言い合っていたらしいです。
当然、貴恵さんは正直に「ウチは年に１～２回かな」と答えると「えっ～」と驚かれて…。
確かに31歳の時の子供だから彼女は43歳です。お茶会のメンバーの中では、上から数える程の年長者なのですが「それにしても少ないんじゃないの？」「レスは離婚の始まりって言うし」と散々に言われて心配になってしまった貴恵さん。旦那が求めてこないから“そのまま”らしかったのですが…。
その時の会の結論としては「旦那が構ってくれないなら、よそで探せばいいよ」（グループのリーダー格が提唱）となり、自分でもヤってる出会い系を勧められたんだそうですよ。
そういった経緯を、貴恵さんはメールで細かく教えてくれました。まだ、やり取りして日が浅いのに、とオレが思う程にです。逆にポジティブに考えれば“そこまで親近感を持ってくれてる”と勝手に思い込んでオレは調子に乗って、下ネタまでフッてみたんです。
貴恵「ウソついても仕方ないしさ。それで出会い系で何人かと実際に会ったのよ」
オレ「旦那さん以外の他人棒のお味は？」
貴恵「いやだぁ～、“他人棒”だなんてエッチねぇ。でも、主人以外のオトコは久しぶりだったから緊張しちゃった」。
こうして軽いエッチネタにまで突入して行ったので、オレは「とりあえず、会ってみない？最初の頃にこのPCMAX(18禁)で『二人の忘年会』をやろう」って、書いていたじゃない」。
彼女は「いいよぉ～」と軽く返信してきました。すぐに続けて「ホントは“忘年会を抜け出す”って、PTA仲間の入れ知恵なんだよ（爆）」とバラしました。
こうして、あっけなくアポが決まりました。LINEへ移行する間もなく待ち合わせしたのでした。
貴恵「今週の金曜日が例の『交通安全委員会』全体の忘年会があるから、その日にシようよ。主人もまさか忘年会をしているはずの女房がデートしてるいなんて想像もしないだろうから」
彼女は最初だけ顔を出して、抜け出すと言い出します。その方が仲良しグループの皆がアリバイを証明してくれるから「絶対にバレないよ」と焚きつけられてるみたいでした。
駆けつけてきた彼女とラブホへ
彼女の出る忘年会は公立小学校のPTAですので皆が地元の新小岩駅前（葛飾区）で開かれていました。そのなかから、グループの仲間に目線だけで見送られて彼女は宴を抜け出して隣駅の小岩駅（江戸川区）ロータリーに駆けつけて来たのです。いくらなんでも同じ駅前で逢引するわけにはいかないので、移動したんですよ。
リアルで見る彼女はグラマーを通り越して女子プロレスラー体型とでもいうのか、とにかく堅太りしています。ただ単にタルんで見えないのが幸いで、全盛時のジャガー横田選手みたいでした。顔立ちはハーフっぽくて、LiLicoに似ているのでバタ臭い顔が好きならばタマらないでしょうね。オレはそうでもないんですけど。
それでもオッパイとお尻は垂れていないみたいで、巨大なわりには弾力がありそう。こちらは十分にソソられました。
貴恵「（息をはずませながら）こんばんは。待たせちゃいましたか？」
オレ「大丈夫だよ。走らなくてもいいのに」
こうして初対面の挨拶を済ませたのですが、メールをかなりしていたので初めてのような気がしません。それは彼女も同じらしく、「飲みに行く時間がもったいないから、お茶でも飲みながら、そのあとの事を考えませんか？」と言ってきました。ヤル気マンマンんあ様子が見て取れました。
こうして喫茶店に入って、彼女の息が整うのを待ちます。そして、
「一応、PCMAX(18禁)では“了解済み”みたいなモノだから、ホテルへ行こうか」とズバリと誘いました。
彼女は頷くだけですが、支払いを済ませてオレが歩き出すとちゃーんとついて来ました。
ボディスーツからハミ出したマン毛がいやらしい！
ラブホへインしてからは、オレがバスにお湯を満たしていると貴恵さんは無言で目を閉じ、腕をボクの首に回してきました。その締め付け＆口の吸い込みの力が強いのなんの！
このキスが熟女の貪欲さに火をつけてしまったようです。
それからは彼女の膝丈のスカートと40デニール（糸の太さの単位）はあろうかというタイツ、そして厚手のシャツを脱がしていきます。すると、貴恵さんは黒いボディスーツをまとっているではないですか。
貴恵「えへへへ、贅肉が見えないようにズルしちゃった。でも、ブヨブヨじゃないよ」。
見ると、巨乳と巨尻を包み込んでいるだけではなくて、お腹の肉まで隠れています。さらに、デルタ恥帯からはかなりの量の濃い陰毛がハミ出ています。
貴恵「冬だから、オケケの処理をさぼってる。オバサンみたいで幻滅した？」
オレ「剛毛好きだから、剃らなくて正解！このまま舐めちゃうね」。
オレはボディスーツのお股のフックだけを外します。そんで、デルタの毛をボディスーツと同じ色の黒いパンティ越しにピチャピチャと音を立てて舐めはじめました。
貴恵「もう立っていられないから、横になるよぉ。それとパンティだけは全部脱がせて直接舐めてぇぇ～」
オレは口唇と並行して指も使ってクリちゃん自体も刺激していきます。彼女は、ラブジュースを溢れさせながら「あぁぁ～、気持ちイイですぅぅ～。今度は直接ください。カズキの太いのを直接ぅぅ～」と悶えています。
ボディスーツを半分以上も着けたままで、下半身だけをさらけ出した彼女の姿は超エロいです。ボディスーツって、コスプレみたいな趣きがあって感じてきます。
それと43歳の年齢相応にビラビラが黒ずんだマンコが、まるでオレのチンコを待ちくたびれたようにピクピクと波打っていて、こちらもイヤラシイ眺めでした。
慌てたオレは、ゴムを急いで装着して彼女にのしかかっていきました。腰は彼女のデルタの動きに合わせてグラインドさせて、手はボディスーツの上からオッパイを揉みしだいていきます。
貴恵「あぁぁ～っ、ダメ。まだ全部脱いでいないのにイっちゃうよぉ。このまま、イっちゃう！」
彼女は下半身を大きく弾ませるように痙攣させて、最初の大波にさらわれていったようです。オレの中に大量発射です。
「お風呂のあとにも、いろいろヤってね」と言いながら、自分から全裸になった貴恵さんはバスルームに入って行き「おいでよ～」とオレを呼んだのでした。
今回利用したサイト⇒PCMAX(18禁)
