
目次
掲示板パトロールの順路を変えてみると…
私(ペン・ルーン/52歳・バツイチ/古着ネット通販業)の大切な日課の中には出会い系サイト・アプリの自主パトロールがあります。多く使っているのは「PCMAX(18禁)」ですね。老舗だし、慣れているのでやり易いんです。
そんな感じで「きょうは面白そうなメッセージがあるかな?」と、女性用掲示板を見て廻っているのです。趣味の範疇なのですが、この巡回をする事によって“常連オンナ”の動向やCB(キャッシュ・バッカー。詳しくは別の機会にでも)疑惑のあるメッセに対する臭覚に磨きがかけられるので、いいトレーニングにもなるんですよ。
私は普段、PCMAXを使う際には「アダルト」カテゴリー内の“ミドルエイジ”→“既婚者”→“スグじゃないけど”の順に女性用掲示板を見ていきます。ただ、ルーティンになると美味しいメッセを見逃してしまう危険性もあるので、気分転換に順番を換えたりもしていました。
その日は、その「気分転換の日」で、いつもだったら一発目から見る事はまずない“アブノーマル・SM”カテからパトロールしていたのでした。そこで目にとまったのがは、栄子さん(仮名・40歳・専業主婦)だったのです!
今回使ったサイト⇒PCMAX(18禁)
ヤリヤリの熟主婦から3Pの誘いが!
「プレイ自体はノーマルですが、ママ友込みで会える人が希望!」
過激SNS程ではないにしろ、このカテは他と比べるとストレートなのが混ざっているのが特徴です。その代わりに「欲望に対してストレート」なのが、私にはかえって好感が持てるのです。それで、栄子さんにメールを送ってみたのでした。
彼女は以前からも、浮気・不倫はお盛んで主に行きつけのスナックなんかで仲良くなった男と「体も」仲良しになっていたんだそうです(笑)。その彼女が「出会い系」も面白そうと始めたところ、知りあったのが私だったのだそうです。
栄子「昼間に遊ぶ時間がある“自営業”のオトコを探してたのよぉ。飲み屋で知りあうと、どうしても帰りが遅くなるでしょ?一応、主婦だからそういうのはマズイわけよ」
こうして、サイト内でメールのやり取りは始まりました。彼女は今でこそは男遊びに余念のない生(性)活をしているものの、新婚時代から30歳くらいまでは、普通の主婦として過ごしていたんだそうです。
栄子「子供が学校に上がるとPTAや何やらで交友関係が広がるでしょ?それで、遊び出したのよ」
そうやって、やり取りをしていると“アブノーマル・SM”カテで知り合ったとは思えない「普通ぶり」な二人なのでした。
それでも元来の奔放さからか、「セフレと別れて今はオマタが空家状態」だとか「主人とは5年もレス」だとか“おねだり”のワードが見え隠れしています。
「それならば!」とばかりに、私は彼女をまずは飲みに誘いました。その時に、
私「最初のメッセージで“ママ友も込みで”ってあったけど、あれはナ二?」
と尋ねてみたんです。元は、そのメッセが気になってメールしたので…。
栄子「あの件は、まずはワタシとペンさんが仲良くならないと実行できない作戦なの(爆)。気が合えばOKだから、最初はワタシひとりで我慢しなさい(大爆)」
それでめでたく、初デートです。もちろん、ラブホへ入り浸っては、エッチに励んだのですよ。彼女は骨太なスタイルをしていて、オッパイと尻の発達具合が尋常ではありません。何度か水着でコスプレしてもらった事があるのですが、元実力派女子プロレスラー・北斗晶みたいでした。体型だけではなくて、お顔の方もですよ(笑笑)。
そんな彼女とのセックスは毎回、最初の1発目は正常位で私が主導します。そして、2発目は彼女が上になり横になり、またワンワン・スタイルになって好きなように私を貪るというのがパターンになっていました。
そして、その濡れたマンコのまま顔面騎乗で剛毛と大きくなったクリちゃんを押し付けてきては、
「いいでしょう?アタシのオマンコいいでしょう?」と、腰まで振っては喘いでいる状態なのでした。
ヤリヤリの熟主婦から3Pの誘いが!
その彼女とある平日の昼間。いつものようににラブホで一戦を交えて、余韻に浸りながらウツラウツラしていると、「そろそろ本題の“ママ友”の件なんだけどさぁ」。
私は心の中で「いよいよ本題か」と身構えました。
「実はさぁ、、、」と彼女が話し出したところによると、ママ友で飲み仲間でもある同年齢の主婦仲間が、過去の栄子さんの武勇伝を聞いて、興味シンシンに乗ってきたのが始まりだったと言っていました。
その女性・敏子さん(仮名・40歳・パート主婦)は、エッチ方面は生真面目で結婚してから15年間というもの、「1度の浮気もない、天然記念物的なオンナなのよ」との事。
私「栄子さんがヤリすぎで、敏子さんが普通なんじゃないの(大爆)?」
私が答えると、彼女は私のチンコをギュッと掴んで「ナニをぉ~」と笑っていました。
で、そのまま栄子さんの「やや盛った武勇伝」を聞いているうちに「ワタシも1回くらいはシてみようかな…」と恥ずかしそうにカミングアウトしたらしいです。
そう敏子さんが決心してみたものの、相手のアテがあるわけでもなく、また知人だと恥ずかしくて“裸も見せられない”らしいんです。
そこで栄子さんが「それなら、『出会い系』で安パイなオトコを探してあげるわよ」という事になって、PCMAXを使うようになったという話しでした。
栄子「それがね、どうせならアタシも『一緒にホテルまで着いて来てくれないか?』だって。それってさぁ、3Pも可なんだよね?面白そうじゃない??」
最初は“遠足の引率みたいで嫌だったけど、それって考えようによっては”とOKしたらしいんですね。どうやら、初浮気で3Pまで持ち込もうとしているらしいんですよ。単に反応が見たいという興味本位で(笑笑)。
私「でも、それって相談というより事後承諾じゃね!?」
と言ってはみましたが、私も久々に複数プレイを味わえると思い同意しました。
初浮気で3P! バスルームでリラックス
そうして後日、私たち3人は岩槻インターチェンジ(さいたま市)付近のラブホ街にいました。「3人可」のラブホです。
挨拶もそこそこに私は敏子さんを観察すると、彼女は栄子さんとは違う種類の肉付きの良い体をしており、全身が贅肉でプルンプルンしています。
背はそれほど高くないですが、巨乳&巨尻でそれぞれ100cm超の大迫力です。森三中の村上といった感じです。
栄子「お風呂の用意をしながら、アタシはそのまま脱いじゃうから。ペンさんは敏子さんを脱がして、ちゃんとリードしててね」
敏子「初浮気なので、よろしくお願いします。あまり、ジロジロ見ないでくださいよぉ。恥ずかしいですから。でも、出会い系って“怖い”イメージがあったんですけど、そんな事がなくて良かったわ」
敏子さんはブラジャーとパンティを白で合わせていますが、もうマンチョの辺りが湿っている模様。栄子さんと違って、薄毛なのでパンティ越しにワレ目がうっすらと形を現しています。
そのまま二人して全裸になって、浴室で栄子さんと合流。3人で密着して浴槽に浸かったあとは私はエア・マットに横になって洗われるがままになっていました。チンコをはじめ、全身を泡だらけにされた私は、それだけでイキそうになり怒張した分身をピクピクさせていました。
リードする栄子さんが「こんな始まったばかりで、精子を出していいわけないでしょ。せっかく、敏子さんが来てるんだから!」
そうは言われても、10本の指で亀頭、茎、袋、そして乳首を同時に責められてはたまったものではないですよ。私は先にあがってベッドで待つ事にして、その場は退散しました。
ビギナー熟女も“遊び”に燃えた!
一緒にお風呂に入ったからなのか、ベッドに移ってきた敏子さんはやっとリラックスしてきたみたいでした。栄子さんと私は「敏子さんメインで、気持ち良くなってもらう」という事で、段取りを決めてありました。
なので「ワタシが先にフェラしてもいいですか?」と敏子さんに尋ねられても、「ドーゾ!ドーゾ!」と栄子さんはチンコを譲って、自分はいつものように顔面騎乗の態勢を取っています。
その姿を間近で見た敏子さんは、「凄い!凄い!!」を連発。果ては「栄子さん、AVみたい!」とチンコを口に入れたまま、モゴモゴさせながら感嘆しています。
その栄子さんが「もよおしてきたら、先に入れちゃってもいいんだからね。入れちゃいなよ!」と顔面騎乗の姿勢のままはやし立てています。
私「オレはオモチャか!」
と思わず叫びましたが、
栄子「顔が笑ってるわよ。嬉しそう!たまにはアタシとヤル時も、ニヤニヤしなさいよっ」
そう言っていた栄子さんでしたが、私が見えないところでず~っとクリちゃんをドリル舐めしたり噛んだりしていたので、どうやら先にイキそうな気配です。
敏子さんも、私の胴に跨りながらロデオのように体を揺らして「あっ、あっ、だめぇ~。クリにペンさんのモノが当たってますぅ~、あ~っ」と声を挙げると、栄子さんに合わせるるように二人のオンナは同時にイってしまいました。
私はそのまま未発射のチンコを測位で栄子さんに差し込みながら、手マンで敏子さんに潮を吹かせました。私は一応、操を立ててピルを飲んでる栄子さんに中出しを決め込みました。やはり、優先順位は大事ですからね。この企画を持ってきた栄子さんに敬意を払わないといけません(笑)。
「こんな世界もあるのねぇ。ビックリしたけど、またヤリたい」。
初浮気が3Pだった敏子さんは、恥ずかしそうに申し出たのでした。
今回利用したサイト⇒PCMAX(18禁)