金曜深夜~土曜朝方にかけてメッセージを入れてみた

土日は、ご主人やお子さん達が家にいて、なかなか人妻系が外へ出て“お遊び”できないのが常識とされています。

ところが強者の奥様になると、逆に土日に遊ぶ術を心得ているのも現実みたいです。

 

私が出会い系のPCMAX(18禁)で遭遇した人妻・恵子さん(仮名・43歳・専業主婦)も、そんな類の女性でした。

 

私は商品ラインナップが新しくなると、いつもその度にホームページの更新や写真の差し替えをしています。ネット通販は店頭販売をしていないので、こうした地道な作業が売り上げに繋がってくるんですよ。

 

その金曜日も、通常の就業時間後から作業を開始して、気がついたら日付が変わっていました。私は軽く夜食を自炊するついでに、いつもの“出会い系パトロール”をして、残業の活力にしようと企んだのです。

 

ただし、金曜の晩だけあって女性側メッセージも多い事は多いのですが、女性側にも事情(狙い)があるらしくて、私としては“絞りきれない”のが現状でした。

 

いつも使っている出会い系サイトのPCMAXの「アダルト」カテゴリーの中にあっても、「これから飲みに連れてってよ。もちろん、ゴチでw」(21歳・休職中)とか「送っていってくれたら、“胸だけ”触らせてあげるよ」(20歳・学生)みたいのとか。

はっきり言って、こういうのは私の求めている「アダルト」ではないんですよ!

 

というわけで私は明け方まで仕事がかかりそうなので、自分でメッセージを入れてメールを待つ「持久戦」を取る事にしました。PCMAXの「アダルト」カテゴリーは変わりませんが、さらに細かく“スグ会いたい”と“ミドルエイジ”にチェックを入れて、

 

「朝方に仕事が終わる予定なので、それから朝食なり遊べる女性を大々募集!」

 

とメッセージを書いておいたんですよ。

普通なら土曜の朝、それも熟女層からなどは期待しないのですが、敢えてチャレンジしてみました(笑)。

 

それからは小休止する毎にサイトをチェックしていったんです。

 

 

休日に接待ゴルフの隙をついての出会い系遊びはスリル満点

午前3時と4時のチェック時には、「オジサン、暇だねぇ」とか「1発20万円で“割り”してあげてもいいよ~」とかの冷やかしと遠方からのメッセージしかありません。

「これが現実か」と思いつつ、5時にも一応チェックを入れてみました。写真のはめ込みが一段落して眠くなってきたので、このチェックがスカならば仮眠へ突入しようとしていたんですよ。

すると、そこにどうやらホンモノ臭のするメールが1通だけ来ていました。

 

「『埼玉エリア』の方ですよね、足立区からでもいいですか?主人が接待ゴルフで朝早くから出ていって体が空いています。“チャンスかなぁ”と思ってメールしてみましたよ(笑)」

 

こんな風に書いてあったんですよ。私の眠気はすっ飛んでいったようです(微笑)。

送り主は先述した恵子さんで、ご主人がゴルフ、「(大学生の)ひとり息子はゆうべから帰らず」で、ヒマしているらしいとの事です。

 

私は「足立なら、ほぼ隣接しているので近いですよ。大歓迎!」とすかさずレスして、

 

「都内じゃなくて、どうして『埼玉』なの?」

 

と併せて尋ねてみました。

 

恵子「もし、気の合いそうな人なら直接会いたいから。そうなると、ある程度は距離のある場所の男性の方がいいでしょ?」

 

私は、その文を読んで妙に納得したのを覚えています。さらに、専業主婦となるとご主人と子供を送り出したあととか、昼間だって「お遊び」のチャンスのはずですが…。

 

恵子「勤めてもいないので、朝から出かけるとご近所の目があるから危なくって(笑笑)。昼は昼でカルチャースクールに通っているから、いろんな付き合いがあって“抜けがけ”は難しいのよ。古くからの住宅街は、その点は不便なの」

 

彼女の言い分を補足してまとめると、土日ならば勤め人で駅前がごった返す(ここから、ある程度大きな駅、またはターミナル駅である事が分かる)事がないので、すんなりと電車に乗り込める。奥様友達も旦那さんが家にいるから、「お茶でも飲もう」とか誘われないで済む。大きく、この2点が都合がいいらしいです。

 

土曜日の朝といえば「朝帰りの若いコ」とのアポを連想しがちですが、こういった状況下での出会いもあるんですね。そういえば、私と同じ「出会い系マニア」な同好の士によると土曜日や日曜日は結構、人妻系が狙いと言っていましたっけ。

 

ゴルフはありがちですが、

「金曜~土曜にかけての出張」

「釣り」(泊まりで行く磯釣りや夜釣り、朝早い渓流釣り等、バリエーション豊富)

「打ちっぱなし」(コースに限らず、練習で出かけた隙に)

等々も“あるある”パターンみたいだと得意げに解説していました。

 

そう言われてみれば、私も出会い系で昼間に会った熟女・人妻系から似たような話しを聞いた事がありました。彼女たちは悪びれずに「どうせ浮気の口実に使っている可能性が大きいのよ。知らないふりをしてあげる変わりに、ワタシも不倫してるってわけ」と言い、亭主にも非がある事を浮気の理由にしていましたよ(苦笑)。

 

この段階では、まだ恵子さんとはLINEに切り替えたばかりだったので、何とも言えませんが複数回はこの“早朝パターン”で会って遊んでいるようでしたね。

 

そんな事を考えているとは露知らずに「で、これからどうする?」とカキコしてきたので私は「痛いのと汚いのはNGですよ。あと、アナルも…」と打ち込みました。

 

恵子「ぎゃははは、ペンさんって面白い!そんな事、シないわよ」

 

こうして念の為に写真を交換して、お互いの「アリ・ナシ・ムリ!!」を確認。当然ながら双方ともにOKというわけで、東京と埼玉の境界の東武線「草加駅」(埼玉県)ロータリーで午前6時半(早っ!)に待ち合わせたのでした。

 

 

早朝の街をドライブ→ラブホへ

彼女は下り線に乗ってあらわれて、西口ロータリーで待つ私の愛車のボルボ・ワゴンに真っ直ぐに歩いてきます。写真では見ていたものの、実物の恵子さんは思っていたよりもグラマーでした。無言でボルボに乗り込んできた恵子さんんは開口一番「想像していたよりも太ってるでしょ?」と聞いてきました。

 

それでも彼女は「オッパイとお尻は垂れてるけど、大きい証拠よね。そこそこ使っているから、味もイイわよ」と、あっけらかんとしています。顔立ちは中年になって色気を増した元アイドル・芳本美代子に似ていました。

 

私「埼玉へようこそ。ここならば、誰にも見つからないよ。駅前にホテルはないから、少し流すね」

 

そうして土曜の早朝のガラガラの道を軽快に疾らせます。国道4号線を下って越谷方面へ向かうとラブホが点在してくるので、私は飲料をコンビニで買ってそのまま適当にラブホにボルボを滑り込ませます。

 

 

サービスタイムを使い切って、互いに体をぶつけ合う二人

部屋に入り、バスの準備を終えた恵子さんは「偉そうな事を言ってたけど、ホントは久しぶり~。可愛がってくださいね」と急に従順な女へと変貌しました。

 

私はセックス開始の合図にいつもシているキスをする前に、彼女を全裸に剥き出します。恵子さんは、あらかじめシャワーを使ってきたらしく石鹸の匂いをさせています。

下着は「せっかくのデートだから」と服と同じエンジをベースに局部を黒地で覆った「勝負下着なの…」。

 

その段階で初めてキスをして彼女をベッドに横たえると、もう恥丘全体を光らせるようにして剛毛もろともジュースで濡らしていました。

 

私もシャワーを浴びてきていたので、「お風呂の前に1回、入れておくから」と言い、そのまま指でクリちゃんを愛撫してマンコの内部を洪水にしました。

 

恵子「ぁぁあぁ~、息が苦しいです。気持ち良すぎて苦しいです。もう、入れちゃってっっっ」

 

私「チンチン欲しいの?欲しいの?」

 

そう囁きながら、既にチン棒の先端を押し入れていたのでした。彼女の内部は、ヒダが意思を持っているかのように私に絡みついてきます。

私はピストンを早めて、とにかく彼女をイカせようと努力しました。恵子さんの90cmはあろうかと思われる巨乳が揺れる様も超エロいです。

 

恵子「ぁぁあ~っ、ダメかも。先にイっちゃうかも。一緒にイって、お願い、一緒にぃぃ」

 

私もガマンできずに、とっさに被せたゴム内に大量放出です。彼女の方も、局部全体を震わせたかと思うと「ヴゥゥッ」と声を挙げてイったようでしたよ。

 

入浴後は、お口や指で私のチン棒を刺激しつづけて「半勃ちになったら、すぐに」を繰り返してきます。彼女が緩マンなうえにヌレヌレだからできた芸当ですね。

結局、トイレと午睡の時間以外は午後3時までの8時間のサービスタイム中はチンチンを弄りっ放しでした。実際に発射したのは、2回だけでしたけど。

 

私の方は、ヌレヌレの緩マンと葡萄色の巨大な乳首、うつ伏せになっていても溢れるように肉をつけたお尻を、ず~と愛撫していました。

 

人妻ゲット術の新しい方法を、PCMAXに教わったような感じでしたね。

今回利用したサイト⇒PCMAX(18禁)

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