里帰り中の妊婦さんのヒマ潰しは「出会い系サイト」なのだが…

オレは同い年の女と結婚していますが、子供がいないせいか「フラフラしてて落ち着きがない」とよく言われます。幼少の頃から周囲から言われ続けてきているので、その「落ち着きがない」というのが“子供がいない”事とは因果関係はないと思っています。それどころか、そうしたノー天気なところが妻に“子供が授からない”プレッシャーを与えない要因になっているのなら「ず~っとフラフラしていよう」と思ったりしているのでした(笑)。

 

ただし、妻に心配をかけまいとして(ホントはバレると怖いからw)出会い系サイトにはまっている事は内緒にしています。

そんな後ろめたい気分もあってか、その週のオレは(オレは週単位で相手を見つける事にしている。その方がのめり込まないで済むから)いつも使っている出会い系サイトのPCMAX(18禁)の「ピュア」カテゴリーの女性側のメッセージを眺めていました。「アダルト」ばかりだと、マンネリ気味でしたから。

 

別にメル友が欲しかったわけではなく気分転換に、です。それで、昼休みや終業後にひとりで一杯飲ってる時に「ピュア」カテを見回していたんですよ。

 

そこでちょっと面白うなメッセージを見つけたんです。「ピュア」のなかの“お食事でも”にチェックしてあったソレは、

 

「妊婦だからシないよ…だから、お茶でもw」

 

というものでした。そのメッセージを送っていたのはサキエさん(仮名・28歳・主婦)で、神奈川方面の新婚家庭から出産のために中目黒(目黒区)にただいま里帰り中なんだとか。

 

プロフのPR欄には「初孫だっていう事で両親が舞い上がっちゃって。まだ妊娠6ヶ月だというのに、もう強制里帰りですよ(笑)。楽だからいいけど飽きちゃって。久しぶりにサイトで遊んでみたくてメールしてま~す」と書いてありました。

 

それでオレは、好奇心からメールしてみたのです。

 

「天気の良い日に、お茶でもしましょうよ?オレも結婚しているんですけど、子供ができないから作り方のコツでも教えてよ」と送ってみました。

 

すると彼女からすぐにレスがきました。

 

サキエ「妊婦って書いたから、みんな引いちゃったみたいでレスが全然こないんですよ。ヒマしているので、話しが合えばお茶でも飲みましょう」。

 

やはり、いかに「ピュア」でも妊婦が相手では敬遠するんでしょうね。オレは“どうせエッチができないのなら、滅多にない体験がしたいっ!”と思って「妊婦とか気にしないで、“ひとりの女性”として見ますよ。だから、本当に普通に接するし、そちらも自然体でいいですよ」と調子良く返事を書いておきました。

 

そうして、ふたりのやり取りは始まったのです。サキエさんはヒマですから夜は除いて(←オレが結婚しているため)チョクチョクとメールを送ってきました。

 

それからは「旦那に見つかる心配はないから、LINEにしようよ」と自分から言ってきて、そのまま会話型に変えてみるとますます親近感が湧いてきたようです。

内容は、その日の出来事とかテレビの話しといった「日常会話」くらいでしたが、その流れで「そういえば『お茶でもしましょう』って書いてなかった?」と聞いてみると、

 

サキエ「書いた、書いた!PCMAXで書いたよね」。

 

こうして、ピュアな気持ちで(ちょっとスケベな気もあったけどww)待ち合わせをしたんです。

 

「ティー・タイム」のはずが「セックス・タイム」へ!?

彼女はオレがリーマンなのを知っているので、土曜日の日中に会うようなスケジュールを提案してきました。オレは休日出勤やカー・クラブの会合等、妻に言い訳はいくらでもできるのでもちろん賛成です。ただ、足元が危ないので「雨天延期でネ」と条件は出しまておきました。

 

単に滑って転ばれてもイヤなのでこう言ったのですが、彼女は「優しいじゃん」と感激・勘違いしてくれています。それはそれで、放っておいたのは言うまでもありません。

 

会う場所は恵比寿ガーデンプレイス、ここだと彼女の実家から近いし恵比寿駅からは「歩く歩道」があるので妊婦さんには負担が少なかろうと思ったからです。

 

当日はオレの心配をよそに天気は冬晴れで風もナシ。穏やかな時間が過ごせそうでしたよ。待ち合わせの時間は午後1時で、気温が上がる頃です。ポカポカする中をサキエさんは目立つお腹を抱えるようにして歩道から降りてきました。

 

その姿は背が高くてカッコイイ!「妊娠が分かる前までは、サラサラのロングだったのよ」と言うように、モデルみたいだった事が想像できます。顔立ちも派手なので、アン・ミカみたいです。

オレ達は、入口から一番近いカフェに座って落ち着きました。

 

オレ「やっと、念願のお茶が一緒に飲めるね」

 

サキエ「奥さんは大丈夫?ウソついて出てきたんでしょう??」

 

オレ「ウチはあまり干渉しないんだよ。お互いに信じあってるから、アハハ(笑)」

 

こうして話しは始まりましたが、すでにLINEしているので初対面のような感じはしません。彼女が旦那さんに毎日懇願されて「なかば押し切られて」結婚したのも、“結婚したんだから、ナマでもいいだろう”と旦那さんの言うままに生中出しを毎晩のようにキメていたら、ご懐妊した事も知っていましたから。

 

そんな話しを蒸し返しつつ、オレが「じゃぁ、ご主人だけじゃ物足りないんじゃないの?」と尋ねると「う~ん、セックスだけならイロイロしてみたい気もするけど」と前置きして、

・妊娠や病気を心配しないでできる

・ある程度、奉仕もさせられる

という理由で、今は「結婚して後悔はしてないわよ。子育ては大変そうだけど…」との事。

 

オレ「じゃぁ、サキエさんはSなのかぁ?」

 

サキエ「そういうわけじゃないよ。両方あるよ。ただ、旦那にはM性を今は見せてないけどさ(爆)」

 

そういう軽いエッチ話から、いつの間にか性癖の話しになってきて、

「オレは相互オナニーをシてるよ」

「ワタシはM字開脚して、アソコを見せつけて舐めさせるのが好き!」

などと、盛り上がっていったんです。

 

サキエ「あ~あ、妊婦じゃなきゃカズキと遊んじゃうのに…」

 

オレ「今の話しのプレイだけだったら、大丈夫なんじゃね?」

 

こう言ってみると、すぐさま彼女はノってきて「それだけなら、お互い浮気にもならないし(大爆)」という事で、ラブホのある南口に直行しました。

 

グロテスク色に染まった彼女のマンコ

部屋にインして優しいキスをしたあとは、彼女をバスルームまでエスコートします。「大丈夫だよ」と言っていますが、滑られても困りますから。

 

そこでお互いにサクッとボデイローションとお湯をかけて、ベッドへ向かいました。

 

サキエ「28年間で1番の巨乳だよ~ん。ブラが合わなくて、買い換えるのが面倒。そんで、オマンチョは28年間で1番黒いです。引かないでよ~」

 

と言いながら、彼女は仰向けになってM字に脚を開きました。近くで見ると、黒というより紫がかっていてグロテスクです。中はピンクのようでしたが、怖くて指を入れられませんでした。

そのグロ・マンに口唇をつけながら舌でビラビラやクリの表層部だけをなぞると、彼女は「いやぁ~、感じるわ~。里帰りしても誰も遊んでくれないから、マンチョも寂しがってたのぉ~」。

 

オレはその姿を見ていたら興奮してチンコがビンビンに怒張。カフェでの告白通りにオナニーを見せてあげようと体を横にします。

そして、グロ・マン舐めながら片手でチンコをシゴこうとすと彼女はゴムを被せてきて「感染症の恐れがあるから、妊娠の心配はないけどゴム着けたよ」と笑っています。

 

で、オレのチンコがバックから入れやすい位置に合わせて、お尻の向きを調節しています。

 

サキエ「安定期だから平気だと思うよ。激しくはピストンしないでね」

 

オレ「いいの?入れたら浮気になっちゃうよ」

 

サキエ「先っぽだけだから、いいんじゃないの」

 

確かにオレのチンコでは測位からのバック責めには長さが足りません。かえって奥まで入らないから安心とばかりに、オレは先端とカリでグロ・マンのビラビラと入口を擦っていきました。

彼女は「ゆっくりイケそうよ~」と囁いて、下半身をスローテンポで揺らしています。オレの方は、このシチュエーションに面喰らいながらも達しそうです!

 

サキエ「一緒にイっちゃいましょ?抜いて、オッパイに精子をかけて。久しぶりだから」

 

彼女はそう言いつつ、一瞬だけマンコをピクンと震わせてイったみたいです。オレは、そのタイミングに合わせて精液をオッパイにかけてあげました。

 

半分だけ「ピュア」な行為は、これにてジ・エンド。オレは思いのほかの展開に驚いていました。「ピュア」カテの妊婦がお相手とは、われながら頑張ったと褒めてあげたい気分でした。

今回利用したサイト⇒PCMAX(18禁)

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