
「ヒマと暑さで溶けちゃいそう」
今年の夏の話しです。私(ペン・ルーン/52歳・バツイチ既婚/古着ネット通販業)は、その日も午後はヒマなので事務所でミステリーを読んでいました。
もちろん、ヒマでも忙しくても「出会い系サイト」のチェックは欠かさないんですけどね。
「そろそろ空いてきた頃だろうから、『M:I』(トム・クルーズ主演)の新作でも観に行くかなぁ」と思っていた矢先です。
出会い系「PCMAX」に着信があったのでした。私が入れておいた女性側掲示板へのメッセージに返信があったんですよ。内容としては、
「暑いのでインドア・デートしませんか?平日の昼飲みかカラオケ、映画でも。涼しい場所が希望ですw」
という具合にです。
そう書きながらも、エッチを期待しないわけはありませんのでカテゴリーは「アダルト」で、“ミドルエイジ”にチェックを入れておきました。
そのメッセージに対して、忘れた頃にメールをくれたのがアサミさん(仮名・22歳・大学4年生)でした。
「毎日が暑すぎるから、何にもヤル気が起きません。“アダルト”じゃないですけど、遊んでください」
こんな風に、早くも緩々モードのレスがきたんですよ。
私「こっちは別にいいんだけど、もっと若い男子の方が合ってるんじゃないの?」
アサミ「回りくどいのや、ヤリモクがバレバレの極端なのしかいないから若いのはイヤ。熟女じゃなきゃダメなの?」
こう書かれては、引っ込みがつかないですよね。「そんな事はないよ。お子チャマも大歓迎!」。
こうしてサイト内でのやり取りがはじまって、徐々に慣れ親しんでいったのです。
デートはしたいが、「太脚は見せたくない」で…
なんでも、彼女は就職も決まっていて「ヒマでしょうがない!」との事。夏休みなのに友人は就活に忙しく構ってくれないらしいですよ。それに彼氏もいないから、「デートの予定もまったくナシ!(笑)」。
家でゴロゴロしていても仕方がないので、彼女はせいぜいバイトに精を出すことに。バイトとはいっても、彼女の父君の経営する洋食屋さんの店先でアイスクリームの売り子になるんだそうですよ。冬は鯛焼き、夏は手作りのアイス類を販売しているらしいです。
それで余った時間を出会い系で“冒険”して、ヒマを埋めているらしいのですが…。
アサミ「相手が危ない人だったら怖いから、“誰とでも”っていうわけにはいかないでしょ?その反面、安全だって判断したら乱れるわよぉ~(爆)」
私「おぉ~、怖っ!で、お子チャマから見た私はドーヨ?」
アサミ「う~ん、まだよく分からないけど大丈夫みたい。ただのJDの勘だけど」
それからは、サイト内のやり取りから会話型のLINEへシフトして情報交換も盛んになっていきました。
実際にデートに誘うと「昼飲み、カラオケ、映画のどれにするの?」と、彼女も普通に話しに乗ってきます。
私「観たい映画があるんだよね。『ミッション・インポッシブル』なんだけど。知ってる?」
アサミ「トム・クルーズの出てる映画でしょ。知ってるよ、お母さんがファンだから(笑笑)」
世代間ギャップは否めませんが、御母堂がトム・クルーズのファンだという事で、かえって親近感を与えるには効果があったかも!? Thank you,Tom!
その「映画鑑賞」という提案自体は問題なかったのですが、それ以前に彼女には気になる点があると言うのでした。
アサミ「立ち仕事をしてるから、足がムクんじゃってて恥ずかしい。もともと太いのに。かわいいワンピも着ていけないし」
彼女はポッチャリというかムッチリ体型なので「これ以上、足が太く見られるのはイヤ」と駄々をこねています。
私は悩む彼女に「薬局で売ってる利尿剤を持って行ってあげるよ。オシッコがいっぱい出るから、映画を見ている間にムクみは取れると思うよ。市販薬だから安心だよ」と言いました。
紙オムツを渡して穿き替えを勧める
こうして私たちは30℃は有に超えているであろう平日の炎天下に、JRさいたま新都心東口(さいたま市)のマクドナルドで待ち合わせをしました。
同じ「埼玉エリア」ですから、近場で済んで良かったです。私の業務の方は、古参パートの麗子嬢に任せてきたので安心でした。
実際のアサミさんは申告通りのムッチリというかグラマー体型で、ワンピースで覆っていてもオッパイとヒップが巨大なのが分かります。でも若さの素晴らしいところは、その部位がまったく垂れてないんですよね。
髪は前髪をまっすぐ揃えて、オリエンタル・ムードを醸し出しています。全体的にアマチュア・レスリングの伊調 馨選手似です。
何でも彼女は、映画館で観るのは久しぶりらしく興奮している様子でした。
私「そんなに太いようには見えないけどなぁ。一応、これ飲んでみて」
私はオーダーと一緒にもらった水を彼女に差し出すと「変なクスリじゃないよね?」と上目遣いで私を見ながら薬局で買ってきた「アンチ○ックス」を1錠ほどを飲み込みました。
私「防犯カメラに映っているから、変な事できないから大丈夫。それとコレも」
アサミ「ナニコレ?」
そこで私は、大人用のLサイズの紙オムツ(彼女が「ムッチリ」と言っていたから「L」を)と尿漏れ用の大ナプキンが入った袋を渡したのです。
「えぇぇ~、なんで?」
と驚く彼女に私は「1度、オシッコが出だしたら10回くらいは連続で出る人もいるから。全席指定でも、あまり館内を出たり入ったりしてると他の人に迷惑でしょ?」。
彼女はオレがあまりにも執拗に「あくまで予備だから。マナー、マナー」と勧めるので、しょうがなく、そのままマックのトイレで紙オムツを着装してきました。その証拠に私にだけソ~っと脱いできた黒い水玉模様のパンティを見せます。
「放尿プレイさえした事はない」と言っていましたが、彼女は困惑しながらも“興味シンシン”な様子なのは、目の輝きから伺えました。
私「じゃぁ、行こうか!」
アサミさんは恥ずかしそうに俯きながら、私に腕をからませて「MOVIXさいたま」についてきました。
予想以上の反応に驚くJD
観客の入りは、6~7割り程度といったところでしょうか。それにも関わらず、私たちは中央付近に席を取らずに、トイレに一番近い出入り口の側に座ります。
なぜ、オムツをしているのにトイレに近い席かというと大量の尿が出た場合にはオムツごと替えないと大変な事になるからです(大爆)。
彼女は尿意が全くこない事から、リラックスして映画に没頭していました。
ところが開始から60分が過ぎた頃から、彼女の姿勢に変化が生じてきました。腰から臀部にかけてをクネクネと動かし出したのです。必死にオシッコをガマンしているのが明白でした。もし、うしろの席も埋まっていたらクレームが付くほどです。顔は紅潮して肩を震わせています。
多分、アサミさんの頭の中はトム・クルーズどころではないはずです。
「出しちゃってもイイよ」と私が囁くと、彼女は拳ひとつ分だけ腿を開いてオムツ内で放尿すると同時に私の肩に頭を乗せて寄りかかってきました。アンモニア臭が、周りに漂いはじめました。
安心したのでしょうね。ところが10分もしないうちに、今度は第2波が。最初のうちは尿の量が多いのでオムツも限界です。結局、147分の映画が終わるまでに6回紙オムツとナプキンを替えていました。
放尿の回を重ねるうちに、彼女の表情が恍惚さをも兼ねてきて菩薩のようでした(ホンモノは見た事ないけど)。それに放尿を続けるうちに匂いが薄れてきたのも、彼女を安心させた要因だろうと思われます。
映画の後半は、私は彼女のオムツの中に指を差し入れてクリちゃんを弄り放題でした。あまりに刺激が強すぎたのか、アサミさんは「あっ!」と短く声を出すと軽く潮を吹いてしまいました。そのままトイレに駆け込んで、オムツを替えてきたくらいに濡らして…。
アサミ「ここでは、これ以上は勘弁して。いろんなモノがマンチョから溢れてきて、どうしたらイイのか分からないから」。
私は映画とアサミさんの鑑賞とヘビー・ペッティングで十分に堪能した時を過ごせました。でも、彼女の中ではヘリコプターの空中アクションなどの見せ場はまったく記憶にないと思いますよ(笑)。
私「お礼に、これからマンコをキレイにペロペロしてあげるよ」、
アサミ「『これで、良し!』って言うまで、ず~っと舐めてもらいますからね!あ~、恥ずかしかった」
そのあとは、ノーパンのアサミさんを乗せた私のV6パジェロで大宮駅前のラブホまで飛ばしました。指でワレ目をイタズラしながらです…。
それにしても館内にこもったアンモニアの香りは、野外とは一線を画した神秘的な匂いがしましたよ。こちらもクセになりそうです。彼女も同意見だそうですよ。
(注:利尿剤の服用には、使用する相手がほかの薬を常用していないか十分に注意してください。薬剤師さんに相談してから買うのがいいでしょう)
今回利用したサイト⇒PCMAX(18禁)