繁華街で出会い系セックス

今回は若いコ狙いで「PCMAX」へログイン!

繁華街で出会い系セックス

夏が終わったばかりというのに、秋冬モノのセール第1弾を終えた私(ペン・ルーン/52歳・バツイチ既婚/古着ネット通販業)は、取り敢えず通常業務は古参パートの麗子嬢(ホントは本名は別にあるが、キレイだから「麗子」と勝手に呼んでいるw)にまかせてくつろいでいました。

 

私の場合の“くつろぎ”とは、腰を据えて「出会い系アプリ」にいそしむ事と同義語なんですけどね(笑)。

その時の気分としては「たまには若いコと遊んでみるか」だったんですよ。

 

とりたてて用はなくても「PCMAX※」の女性側掲示板を巡回しているくらいの“スキモノ”の私。いつもは熟女狙いなのですが、その日は趣向を変えて「若いコ」と遊びたくなったのです。
※18歳未満利用禁止

そこで私は「アダルト」カテゴリ内の“スグ会いたい”にチェックを入れておきます。

ここだと、“ターゲット年齢層を絞りにくい”という難点はありますが、逆にいうと広い範囲の年代からメールが届く、という利点もあります。

どの道、午前中にメッセージを入れたのですから、昼間に時間が空いている専業主婦や平日休みのサービス業、フリーターからのメールが多いのは明白です。

そこを突いての“スグ~”だったのでした。

募集メッセージはストレートに

それで、実際の募集メッセージには、

 

「若いコと遊びたい気分のオジサンで~す。でも、変態ではないので安心してください」

 

と入れておいたのです。

 

そうして待っていると、ポツリポツリとメールが入ってきました。

 

「子供を迎えに行くまではヒマなので、会えますよー」(24歳・シンママ)とか、
「バイトが終わってからでいいなら、今夜にでも」(20歳・コンビニでバイト)とか。

 

旨みがありそうなのですが、悔しいことに場所がイマイチ折り合わないんですよ。私の倉庫は埼玉(当然、埼玉登録)とはいえ南東部。ところが、この日の美味しそうなメールは坂戸とか入間だったんですよ。

 

さらに待つと、ついに近場からもメールがきました。

「まだお相手が決まっていなかったら、ぜひ遊んでください。今日は仕事が休みで、発散したい気分♡」

 

こう返事をくれたのがヨーコさん(仮名・22歳・ネカフェでバイト)でした。

 

久喜(埼玉県)の自宅からのメールなので、クルマならすぐです。これなら地域的問題はクリアです。

それに「年上の人の方がガツガツしてないからイイっ」というのも気に入りました。

 

すかさず私は彼女にレスを返しました。

 

私「仕事で嫌なことでもあった?オジサンで発散してもいいよ(笑)」

 

ヨーコ「最近のネカフェは、人員削減で頭にきてる。だいたい、募集しないんだからシフトが滅茶苦茶!」

 

彼女の勤務する店というか、業界全体が薄利多売になっているので人手不足だと「ご立腹な」様子です。で、どこの店でも従業員が足らなくて困っているんだとか。

 

そんなことを、アプリ内のやり取りの段階から長文でカキコをしてくる始末でした。

 

 

私「とりあえず会って話そうよ。そうしたら少しは気が晴れるかもよ」

 

ヨーコ「久喜まで来てくれるんならいいよ。電車ならカラオケ、クルマならドライブがいいな」

 

私「じゃぁ、ドライブに決まりね」

 

こうしてアポは成立したのでした。

 

待ち合わせ先には広瀬すず似のスレンダー美女が…!

首尾よくアポを取り付けた私は、彼女の待つJR・東武線久喜駅前へ愛車のボルボ・ワゴン改を疾らせます。渋滞がなかったので、約束の午後2時30分には余裕で指定された西口マクドナルド前に到着しました。

 

するとクルマの正面に、立ちはだかるオンナが!

もちろんヨーコさんです。身長が165cmとスラリとしていて、全体的に痩せています。オッパイも痩せてて(笑)、Aカップくらいでしょうか。

ショートカットでボーイッシュな雰囲気、良く言えば広瀬すずみたい(言い過ぎですけど)です。

 

そのまま彼女は助手席に乗り込んできて、「さあ、約束通りにドライブ!」。私は都心部へ向けたら渋滞にハマる可能性もあるので、逆方向の田園地帯にクルを進めました。

 

そこで私は、お互いに慣れてきたタイミングを見計らって、

「ねぇねぇ、ドライブは続けるとしてもHシてからにしない?」

 

とストレートに申し出てみました。彼女はミニスカの脚を何度も組み替えて、私を挑発しているように見えたからです。あとで聞くと、思い過ごしでしたけど(笑笑)。

 

ヨーコ「えぇ~、さっき会ったばかりなのにぃ?…う~ん、また会ってくれるんならいいよ…」

 

彼女は彼氏と半年前に別れたらしく、性欲が溜まっていたようです。そのせいか迷った末にOKしました。ヨーコさんが「久しぶり」なおかげで、私は生マンコにありつけたのですけどね。

 

通りから逸れてラブホに入ってからのヨーコさんは、バイト先や元彼の愚痴をピタリと止めて、頭と体はすっかり“Hモード”に突入したみたいでしたよ。

 

ヨーコ「ワタシも脱ぐから、ペンさんも全部脱いで!」

 

言われるまでもなく、私は一瞬で全裸になりました。

 

対する彼女が、水色のパンティをみずから脱ぎ捨てるとビックリ!なんと、マンコ部分の毛がキレイに剃られてパイパン状態だったのです。

 

ヨーコ「えへへへ、驚いた?前に出会い系で会ったオジサンが“お小○いあげるから、剃らせて”って頼み込んできたから、かわいそうになって剃らせてあげたんだよ」

 

それから少し生えてくると“ジョリジョリして痛い”から、すぐに剃り直しているとの事。見られていて感じてきたのか、大きくなったクリちゃんが凄く淫靡です。毛がないから、丸見えなんですよ!

 

私「ダメだ、もう我慢できないっ。シャワーはあとにして、まずは舐めさせて!」

 

と私は彼女をM字開脚させて、ペロペロ始めました。

「洗ってないのに、ダメだよ~」と叫びながら、ヨーコさんもジワっと濡れ出してきます。

 

 

彼女は、まだ濡れきっていないのにみずからM字を解いて、私にのしかかってきました。

まだマンコの内部が半濡れなのに、です。

それに男性経験が今までに3人しかないので「まだ新品みたいで、熟々してないのよ」と恐縮している程の締まり具合。正直言って、キツいというか痛かったのを覚えています。

 

それでも無理矢理騎乗位でチンコをアソコで咥え込んで、腰を振っているうちに彼女のラブジュースが大量に分泌されてきました。半濡れ状態だったマンコの内部が、摩擦によって刺激されてヌルヌル・ヌレヌレになってきたのでしょう。

 

ヨーコ「あぁ~、濡れてきたぁ。気持ちイイ~っ」

 

彼女はピストンを早めたかと思うとマンコをピクピクと細かく痙攣させて、先にイってしまいます。

あいにく私はまだだったので、彼女の余韻も冷めないまま、今度は私の側から内襞を突き上げていきました。

 

ヨーコ「あぁ~、また来るぅぅぅ。オジサンも一緒にイってぇ、お願い!」

 

彼女の2度目の“小刻みな痙攣”に合わせて私はチンコを抜いて、空中に発射!!

そのまま二人で、しばらくはぐったりしていました。

 

最初はジョリジョリ、次はチクチクとパイパンの効果が多彩だと新たな発見をさせてもらいましたよ。さすが老舗のPCMAX、フォロー範囲が広いですね。

今回利用したサイト⇒PCMAX(18禁)

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