妻には内緒の半日代休の有効利用
オレの勤める会社は神田（千代田区）にあります。昼食時などは新橋ほどではないにしろ、サラリーマンで溢れて、ちょっと見には活気があるビジネス街の様相を呈しています。
その活気とは裏腹に、オレのいる会社は吸収合併という名の身売りが目前。オレはそこで、残務整理の部署にいるので自然とテンションも下がろうというモノです。
そんな日常でもあるにも関わらず、オレは上機嫌。同僚とトンカツ屋のランチを食し「用があるから」と、ひとりでカフェの席についていました。
なぜかというとオレはその日、半日代休で午後２時に仕事を終えます。そのあとの時間を有効に使うために出会い系サイトで女性とアポろうと企んでいたのです。
妻はオレが半日休なのを知りません。なので、心おきなく楽しめるというわけです。
そこで出会い系PCMAX（18禁）の「アダルト」カテゴリー内の“スグに会いたい”と“ミドルエイジ”にチェックしている女性を検索します。熟したオンナを堪能したい気分だったんですよ。
そこで昼休みの内にメールを送っておいて、終業後に会えるように段取りをつけておく計画を実行しようとしていたのです。
「買い物が終わって、まだ帰るには早いかな。メル友じゃなくて、お茶できる人を探しています」（34歳・専業主婦）
「サービス業なので今日はオフです。美容院に行こうかとも思ったんですけど予約がいっぱいで…」（37歳・バツイチ・サービス業）
このようなメッセージが結構ありました。オレと同じく代休のOLや子育ても一段落した主婦もいましたねぇ。「東京都内」のエリアなので、だいたいの場所へは電車移動が可なのも便利です。
オレは、そういったメッセージ8人に、
「今日は半日で仕事が終わりなので、2時以降は空いています。明るいうちに“健全デート”でもどうですか？健全じゃなくても、構いませんよ（笑）」
とメールを送って、昼休みを終えたのでした。
今回利用したサイト⇒PCMAX（18禁）
池袋で時間（と体）を持て余していた人妻とアポ
無事に仕事を終えてオレが歩きで向かったのは、会社よりも秋葉原に近い万世橋にある喫茶店でした。
ここでオレは、メールに対してレスのあった3人の女性の中から、お相手を絞り込む作業のやり取りをしていました。帰宅時間や行きたい場所（オレ的には初対面の相手とカラオケはNGなので）を考慮して消去法で選んだのが淑子さん（仮名・40歳・専業主婦）です。
彼女は「天気が良かったので池袋まで足を伸ばして、なんとなくウインドウ・ショッピングしてた」との事です。しきりと「若くないわよ」「ひとつ歳上だけど、いいの？」「普通のオバサンよ」と年齢・容姿を気にしていたのが印象的でした。
オレ「そんなの気にしてないですよ。プロフで年齢を知っててメールしたんだから」
ここでオレの経験から得た持論をひとつ披露すると、そもそも街中を見ていても美魔女なんてそうそう目撃はしませんよね。それを、年齢だけで勝手に妄想を膨らませる方が「愚の骨頂」なのではないかという事ですよ。出会い系に過度の期待は禁物です（笑）。
そもそも美魔女な面々を求めるのなら「美熟女多数在籍」と謳った熟女デリヘルだとか元AV嬢のいる風俗へ行けばいいだけの話しですよね。
ごくたまぁ～にだけど「上玉素人」に当たる事もあるけれど、オレは出会い系では“普通”以上は望んでいません。普通がいいんですよ、普通が。
そのような内容を延々とメールにしたためていったら、彼女も緊張がほぐれだして結婚歴や夫婦のセックス、オナニーまでも記すようになってきました。
淑子「基本的には旦那とはレスよ。つきあいだして20年も過ぎてるからワタシに飽きちゃったんじゃないの」
オレ「セックスはどうしてるの？」
淑子「しょうがないから自分の指を入れてるわよ。たまに、出会い系で“つまみ喰い”する程度（笑）」
彼女が書いてきた情報によれば、夫とは「年に2回あれば多い方（苦笑）」。かといって、決まった婚外彼氏がいるわけでもなく、“つまみ喰い”と言っても出会い系で実際に会ったのはひとりだけで「乾いてる」状態なんだとか。
やはり、いくら「出会い系が熱い！」なんていう噂をきいても“怖さ”もついてくるから、とカキコしていました。
当然の意見ですよね。その思いは男性側でも同様ですけどね。それでも、こうしてやり取りをしているのは「でも性欲はあるから」。“それならば”とオレは、とりあえず会ってみる事を提案したのです。
オレ「生理的にイヤだったり、顔（の見た目）が許容範囲を超えていたらすぐに逃げ出してもいいから（爆）」
とカキコして、やっとアポまで漕ぎ着けたのでした。場所は、彼女がいる池袋の東口です。なんでも池袋は高校生の頃からウロウロしているので「なんとなく落ち着くから」。そのうえ結婚してからも、東武東上線沿線に住んでいるので何かと便がいい、との事でした。
土地勘があるのでラブホの場所もバッチリ把握！
オレは秋葉原からJR山手線に乗って、池袋駅に向かいました。午後４時待ち合わせでしたが、とりあえず待ち合わせの「いけふくろう」から地上へ登った所へ行ってみると、そこには淑子さんらしき女性が既に立っているではありませんか！
オレ「もしかして淑子さん？」
淑子「カズキさんですか？まだ20分近くもあるのに、もう来てくれたんですか??」
オレ「あははは、お互い様でしょ。待ちきれなくて（微笑）」
時刻は4時前ですが、そこは都内有数の歓楽街・池袋です。もう、空いている飲み屋もあるだろうと誘ってみると「見かけによらず、飲めないんですよ」。
そこで方向転換して、某ビジネスホテル地下にある「ルノアール」でお茶を飲む事にしました。
彼女は自分で気にしている程の「おばさん度」はなく、ちょっと小奇麗な熟女風のたたずまいです。「中肉中背ですよ」とメールには書いていましたが、オッパイは大きくグラマーな感じです。ウエストのくびれも少し（笑）ありました。
ラフな雰囲気の紺色のパンツスーツ上下から見える、パンティ・ラインも色っぽいです。髪型はショートに近く、女優の山本未來（椎名桔平夫人）に似ています。
そうした彼女とは、喫茶店内でもメールの延長線上のように話しは弾みました。「出会い系の人と、こんなに親しくなれるとは思わなかった」と言っています。
私が半日休で、その事を妻に言っていない事を白状すると、「そういうのって、いけないと思いますよ。出会い系オトコにお仕置きをします」と言いながら拳を振り抜く真似をしてきます。
オレ「はいはい。お叱りはいくらでも受けますよ。でも、ここじゃない場所で」
淑子「えっ？どこでですか？」
そうとぼける彼女の耳元に、オレは唇を寄せて「ラブホテルで。行きますよね？」と囁き、返事を待たずに地下にある喫茶店から淑子さんの手を引いて地上に出ました。
目指したのは、豊島保健所の裏手にあるラブホだったのですが彼女が「そこの公園の横にコンビニがあるから、飲み物を買って行こうよ」と、逆に引っ張られてしまう始末です。
さすがに慣れ親しんだ街ですね。よく知っています。
グラマーなボディ全体が揺れる程の快楽を得て…
部屋にインすると彼女はジュースを手に、オレはビールを持ち「カンパ～イ！」を合図にソファでキスの嵐です。彼女はジャケットとパンツ、ブラウスを脱いでいち早く臨戦態勢に突入しています。紫のブラジャーとパンティも勢いで脱ごうとするので「ちょっと待って！そんなエロい下着姿をもっと鑑賞しなきゃもったいない」とオレは淑子さんの手を止めました。
淑子「じゃぁ、早くカズキも脱いでよぉ。もう、待ちきれないんだから」
オレはキスをしながら全裸になり、そのまま彼女も裸にして浴室に入り込みました。
オレ「お互いにガマンが頂点だから、軽くシャワーだけですぐに始めよう」
そう言ってベッドへ移動。そこからは、彼女からの強いリクエストに従って乳首を右手で摘みながら、左手でクレバスをかき分けます。そして、舌先でクリちゃんを思いっきり口擊しました。
淑子「あ～っ、この態勢っ。『愛されてる』って感じが凄くイイっ！あっ、あっ」
彼女は40歳のオンナ盛りの肉体を全身で震わせながら、ラブジュースを溢れ出させています。クリが肥大化してきたので、ワレ目に沿っていた左指を今度は内部に侵入させて襞の天井をザラザラと擦りだして責めていきました。
淑子「このままイキそうだけど、せっかくだからチンコでイカせてぇ～。お願いよぉ」
オレはゴムを着けたチンコを正常位から突き入れて、直線だけではなく円運動も交えてピストンしていきました。チンコはムズムズしているので、あとは彼女に合わせて発射するだけです。
覆いかぶさるオレの下で、彼女は全身を震わせています。大きなオッパイの上下の揺れも激しいです。そのうえ、特に三角恥帯の動きが速くなると「うっ、う～。イっちゃう、イっちゃう」と叫んで、彼女はベッド上を大きく体を弾ませて潮を吹いて動かなくなりました。
オレは「潮吹き」の気配を感じて、あらかじめ分身を抜いていました。で、彼女の噴出に合わせて巨乳に向けて精子を放出です。
しばらくはふたりでビチョビチョに濡れたシーツの上で、放心状態で身動きができませんでした。そして先に起きだした彼女が、オレのチンコをペロペロして半立ちにしたあと掌で強めにシゴき出してきました。
淑子「喫茶店で言ったでしょ？奥さんに内緒にしていた“お仕置き”よ（爆）」
オレ「自分だって旦那さんに“池袋に浮気しに行ってくる”って言ってないだろ（大爆）」
それにしても、グラマー熟女に火がつくと凄いですね。PCMAXの「ミドルエイジ」カテは、侮れないですねぇ。
結局、手コキは勘弁してもらったのですが「せっかく勃ったんだから」と騎乗位で絞り取られてしまいました。
今回利用したサイト⇒PCMAX(18禁)
