
男性諸氏においては、“疲れマラ”を経験した事がある人が大半だと思います。その夜の私はまさにソレでした。
それもその筈で、まだ雪が残る3月の丹沢山系(神奈川県)にログハウスを造って移住した友人夫婦の元へ遊びに行った帰りだったからです。
別に何をするわけでもなく、ただ猪鍋を食べに行っただけの1泊でした。それでも山小屋みたいな所で一晩過ごすのは思った以上に疲れたのです。その割には、チンチンだけは元気で…。
気がついたら、いつも使っている出会い系サイト「PCMAX(18禁)」にログインしていたのでした(笑)。
⇒PCMAXを無料体験する(18禁)
夫が単身赴任中の新婚妻とアポ!
同行の友人を川崎(同県)で降ろしてから、私はすぐさまサイトの“今からあそぼ”と“既婚者OK”のカテゴリーを覗いてみました。私の脳内はオマンコでいっぱいでしたが、いかんせん日曜日の夜です。「これから!」という殊勝なメッセージには、なかなか巡り会えませんでした。
私はこのふたつのカテに、望み薄そうなメッセージにもカキコを入れる作戦を取りました。それと並行して、同時に自分の掲示板にも「今夜、都内で会える優しい女性募集!」とメッセージを書いておきました。
そうして私は、サイトをマメにチェックするために敢えて首都高速には乗らず愛車・V6パジェロを流し気味に家路についていました。
多摩川を渡って都内に入って、またまたチェックしてみると何とダメモトで入れておいた私の掲示板に書き込みがありました。
「夫が単身赴任中なので、ヒマしてますよぉ~。怖くない人なら、気が合えば会ってもいいですよ」
とメールが来てたんです。
私はすぐさま返信をして今は丹沢から帰る途中、という事を伝えたのでした。
彼女・由美子さん(仮名・27歳・パート主婦)は、今日はパートが休みだったので池袋にフラフラと出てきたけど、「つまんないから帰ろうと思ってたところ」だったそうです。
由美子「主人は単身赴任で結婚1年なのにワタシを残して、名古屋に行っちゃったのよ。だから“おやすみコール”が来るまではフリーだよ」
私「池袋まではスグだから、寄って行こうかな」
その“おやすみコール”は毎日、0時から0時半の間にかかってくるんだとか。その時は20時くらいでしたから、時間は十分にありました。
私「じゃぁ、それまで遊ぼうよ。今日は山奥から帰ってきて女性に飢えまくってるんだ(笑)」
由美子「やだぁ犯されちゃうのぉ、オマワリさーん!」
などと、軽口を叩いてはしゃいでいる様子でした。「山奥から~」というのは、信じていないようでしたけど…。
蛇足ですが“今すぐあそぼ”には3通、“既婚者OK”には1通のレスがありました。“今すぐ~”は相手が若すぎてスルー、“既婚者~”は「旦那がいるので、平日なら」というのでメル友で繋いでおきました。
パイパンと潮吹きに二度ビックリ!
アポが決まった私は、15年選手のパジェロを(法定速度で)飛ばして池袋へ向かいます。
待ち合わせた西口保健所前に、私は時間前に着きました。手にはコンビニで買ったビールとチューハイ、ツマミを入れた袋を提げています。
もう、疲れがピークに達していたので、クルマをホテルの駐車場に入れて、一人で泊まっていくつもりだったのです。
私は彼女を乗せてクルマを移動させようとしたら「私にも買ってよ!」と言って、無理矢理1000円札を引ったくってクルマを出て行きました。私が買い込んだのと同じ公園横のコンビニでモスコーミュールだとかカシスソーダの缶を手に入れて、由美子さんはごマン悦です。
ラブホへインすると、由美子さんは驚いたように聞いてきました。
「本当に山から帰って来たの?」
私がヒートテックのインナー上下や、本物の羊のセーター(登山はしないが、キャンプや鴨撃ちの時のためにカナダで安く買っておいた)を着ていたのを見て、どうやら「下山」を信じたみたいです。同時に、少しは尊敬の目を向けてきたみたいでした。
本当は、丹沢の低い所からの帰りだったんですけどね(笑)。
そのラブホでは乾杯とキスは同時、そのまま風呂でも二人して飲みながら湯船に浸かりました。
驚いた事に彼女は、キレイさっぱりと陰毛を剃ったパイパン。ご主人が“浮気防止”に剃って、そのままクセになったのだそうです。
彼女はAKB、HKTの指原莉乃似の狸顔で、愛嬌がありました。オッパイはBカップとやや大きめで、ピンク色の乳首も発達していて大きかったです。
オマンコ恥帯はオッパイと同じく超敏感で、感じるたびにピクピクと痙攣していました。それに若くて出産経験がないので、マンコの締まりもバツグンです。正常位でピストンしている最中に、
「いやぁ~、恥ずかしいから目を閉じててぇ~。潮吹いちゃうから、いっぱい吹いちゃうからぁぁ~、チンチン抜いてぇ~」
と叫ぶものだから、私は潮吹きにタイミングを合わせて空中に発射しました。私は由美子ちゃんが愛おしくなって、マンコを舌でペロペロしてキレイにしてあげたくらいです。
「そんな事シなくてイイよぉ。疲れてるのに、ゴメンナサイ」
次は彼女が上になって、騎乗位で自分のリズムで責め立ててきます。上半身を立てて縦にピストンを繰り返しては、
「当たってるよ、子宮にアナタのチンチンが当たってるよ、あ~、ダメェ、そこダメェ~」
と喘ぎながら、今度は体を水平に密着させてチンチンの茎部分でクリちゃんを擦るように水平運動に切り換えました。若いけど人妻だけあって、貪欲です!
「このクリの感じがイイのよぉ、いつも最後はコレでイってるの~、あぁ~」
叫ぶと、そのまま少量の潮吹きとともに2度目の波にさらわれていきました。
今度はゴムを着けていたので、愛液と潮、そしてマンコの痙攣を同時に受けて、私も2発目を発射しました。
“疲れマラ”からは開放されたのですが、今度は全身均等に疲労が回ってきて、私は彼女を帰して一人でグッスリ眠りました。
それにしてもパイパンで驚かせてもらった上に、さらに潮吹きでもビックリさせてもらえるなんて、いい晩だったとしか言い様がないです。
日曜の晩は、カキコも少ないですが競争率も低いようなので穴場ですね。