PCMAXで大宮で会ったオンナは自分で認める程のオナニー女子だった!

チンチンよりも「オナニー命!」か!?

春になると、街中の女性たちも薄着になってきて何となく軽やかに見えてきます。

「これも春風のせいかな(笑)」と、一人ほくそ笑んでいる私ですが、やっている事に変わりはありません(笑い)。

空いている時間を使っての「出会い系」巡りに余念がないのでした。

 

その日も、夕方のちょっとした空き時間(自営業なので、比較的に時間は自由に使えるのだ)を利用して、いつものPCMAXの“アダルト”カテゴリーの掲示板をパトロールしていると面白そうなメッセージを目にしたのです。

今回利用したサイト:PCMAX(18禁)

「オナニーを見せあいながらイってみたいデス」

「今までつき合った男は一人だけです。もっといろんな人に巡り会いたいけど機会がありません。オナニーだけでも気持ちいいし相互オナニーで見せ合いながらイってみたいデス。優しい人ならエッチもあるかも」

 

と書いてあったんです。

掲示板主は宏美さん(仮名・21歳・大学生)とありました。まだまだ、知りたい盛りなんですかねぇ。

 

私はとにかく結合第一主義で、オマンコと見れば入れなきゃ気がすまない体質なのですが、この時ばかりは“相互オナニー”というプレイが気になってしまったんです。

 

その宏美さんの掲示板内を詳しく見てみると、

 

「2次元オタクなのか、なかなか生身の男性と上手くお付き合いできません。怖いので、最初はメールからお願いします」

 

と自己PR欄に書かれていました。体型は「ややポチャ」でハト胸、ヒップは極端に大きくはないが、デニムを穿くとパンパンなのだとか。似ている芸能人は「ナシ」でした。

 

本人は「可愛くない」と強調していますが、私も彼女から見れば、ただのエロジジイです。21歳の女子大生では年齢が離れすぎているので、「スルーされてもいいや」という軽い気持ちでさっそくメールを送ってみたのでした。

 

内容としては、

 

「無理に自分の嗜好を変える事はないと思うよ。“相互オナニー上等!”だよ~ん」

 

とまあ、こんな感じです。

 

そうすると翌日にレスがあって、まずはサイト内でのヤリトリが始まりました。

 

私「いっぱいメールが来たでしょ?」

 

宏美「でも、いやらしいのばかりで…。オナニーなんて書いたからかなぁ。結構、マジメな希望なんだけど」

 

私「オナニー依存っていう事?」

 

宏美「依存はしてないですよぉ。あくまで、趣味です。でも、1日おきにヤってる」

 

なかなか同世代の男子には“相互オナニー”の件を切り出しにくいとの事。それで、私に白羽の矢が立ったようなものでした。

 

これ以降は私の希望でLINEに切り替えて、色々とカキコし合ったけどどうやらオナニー歴が長くて「チンチンだとイかない」(宏美談)んだとかも書いていました。

 

仮想現実には「オカズがいっぱい!」

 

そりゃぁ、小6から始めて今も積極的に続けているんだからオマンコにも“クセ”は付いちゃいますよ。彼女のオカズはジャニーズ系や韓流スター、BLと、とにかく2次元モノが勢ぞろいしているみたいです。

 

「過去に付き合った男のコが一人だけいたんだけど、2年付き合った末にダメになっちゃって…」と、この一人しか経験がないんだって。

 

話しが込み入ってきたので私は、「取り敢えず、会って話そうよ」と誘ってみました。

 

「宏美ちゃんよりも、少しは人生経験が長いから何かアドバイスできるかも知れないしさぁ」

 

彼女は「別にいいけど、美人じゃないよ」と言いながらも、文面では嫌がっている様子は見せませんでした。

 

待ち合わせは、彼女の借りている部屋からも近いJR大宮駅前(さいたま市)にしました。そもそも、“埼玉”で相手を探していたので好都合です。

そこで、「一杯飲りながら話そう」という事になったのでした。

 

居酒屋でオナニー話!!

 

Hな話しでもアッケラカンとして平気みたいなので、私たちはガヤガヤしていそうなチェーン居酒屋に行きました。

 

彼女は大学4年で、ヒマなんだそうで平日にアポったのです。

 

「就活が解禁になったけど、なんだか目の色変えて活動するのがバカらしくて。“就活予備校”に行く気なんて全くナシ!」

 

彼女は普段は束ねているという髪を降ろして、セミロング状態にしていました。ボディも適度に肉が付いて“実践向きな体”をしていると言ってもいいくらいです。

自己申告通りにオッパイはハト胸ですが大きく、ヒップも肉感的です。

お顔の方は橋本マナミに、ちょっとだけ似ていました。

 

そんな「癒し系。セクシー系」のビジュアルの彼女の口から“オナニー”とか“イった・イかない”とかのワードが出ているなんて、周りの席では思いもよらなかったでしょうね。

 

宏美さんが言うには、オナニーを始めた小6の頃は、ワレ目をなぞる程度。で、段々とエスカレートして行ったとか。

実際にセックスをするようになっても、「オナニーは別物」とばかりに続けていたんだって。

 

彼女のヤリ方は、オモチャ等の道具は使わずに主に掌をデルタに擦りつける(中には挿入しないらしい)か、寝ながら布団のヘリと角を同じように擦りつけるのだそうです。

 

私は初対面でエロ話しをする女子大生にムラムラとしてきて、

 

「何か、宏美さんが綺麗な顔していやらしい事ばかり話すからムラムラしてきちゃった。責任取ってよ」

 

と耳打ちをしました。

 

すると、「綺麗じゃないけど、ワタシで良ければイイよ」と言ってラブホ行きは決定です。そのまま歩いて、大型パーラー裏手のラブホへインしたのでした。

 

念願の相互オナニーで同時発射体験!

 

部屋に入ると宏美さんはコートとカーディガンを脱ぎ、スカートを降ろしました。服は黄色で統一されていました。

 

そして、ブラとパンティ、厚手のタイツ姿(こちらはブルー系で統一)になりキスを求めてきます。

 

私はキスをしながらベッドに倒れ込んで、そのまま彼女を全裸に剥いてDカップに実ったハト胸とピンクの乳首を揉みながら舐め始めました。

 

宏美「お風呂が“まだ”だから、それ以上はダメだよぉぉ~」

 

抗う宏美さんでしたが、もうマンコ周りは愛液でビチョビチョです。それを見ていた私のチンコも元気に勃立してきたので、正常位でいきなりハメ込んでピストンを始めました。

 

宏美「いきなり来るのぉ~、あぁ~、いいわぁ~」

 

と喘ぎながら腰をみずから震わせています。

 

彼女は「あぁ~、あぁ~」と叫びながら、最後に“ピクッ”と縦揺れしたかと思うと、ぐったりしてしまいました。

 

そのヘソあたりに精子を飛ばした私は、

 

「軽くイってたみたいだけど、どうだった?」

 

と優しく尋ねました。

 

彼女は悩んだ顔で「確かに気持ち良かったけど、オナニーの方がイイかも…ジュースの量がもっと多いもの」

 

私はガッカリしましたが、今日の大きな目的の「相互オナニー」の事を考えると再びチンコが硬くなってくるのを感じていました。

 

今度はシャワーを浴びて身を清めて、「いよいよ本番突入」です。

 

私と彼女はベッド上でスタンバイです。宏美さんは全裸のまま、掛け布団のヘリを股間に挟み込んでマンコを擦りつけながら水平運動をさせ始めました。

 

「うぅっ、うぅっ、うっっ」と小さく喘ぎながら、布団は水平から垂直へと動きを変えて激しさを増して行っているようです。

 

それを見ていた私も隣で興奮してきて、自然と右手が自分の分身をシゴき始めました。リアル・オナニーを観るのは始めてなので、アドレナリンが体内を駆け巡っているようでした。

 

そうこうしていると、宏美さんが「イくぅ、イっちゃうぅっ」とクライマックスを迎えたようです。両脚をまっすぐに伸ばしてピンと張り、そのままマンコへの愛撫だけは続けています。

 

そうしていると宏美さんは「ピッ!」と潮を吹かせて、グッタリしてしまいました。私も、すぐ隣で「ピュン!」と(2回目なので)少量の精子を発射です。

 

そのあとに、気怠げながら私の股間をお口で“お掃除フェラ”してくれている宏美さんをみていると、愛しい想いに駆られました。

 

「相互オナニーで同時昇天」した、貴重な体験を賞味させてもらったのでした。

今回利用したサイト:PCMAX(18禁)