
目次
ワンナイトラブの5ステップ
ワンナイトラブを成功させるには5つのステップがある。ワンナイトラブを成功させたいならあせらずに少しずつステップを踏んでいけばいい。
ボディータッチ
ボディータッチは非常に重要だ。最初はさりげないボディータッチからはじめて、その数を徐々に、増やしていくのが成功のカギである。気をつけなければいけないのがタイミングだ。
出会ってすぐに、ボディータッチをするのはがっついていると思われるし、明らかに身体目当てなのがバレバレでムードもぶち壊しになってしまう。やりたいという気持ちを抑えてまずは共通の話題などからはじめて会話の中で少しずつボディータッチを行うのがおすすめ!
手をつなぐ
手をつなぐというのもとても重要だ。ボディータッチでお互いに好意を持ち始めて距離が縮んだら手をつなぐようにしよう。手をつなぐというのは行為をもっていなければ絶対にしない行為のひとつ。手をつないでくれるなら気に入っている証拠落とせるのも時間の問題。
キス
キスは、最初は軽く、そして徐々にディープキス。これが鉄則!キスに抵抗があるという場合には酒の力を借りたり、暗い場所などに誘い込むとよい。明るい場所だと恥ずかしがる子もいるので工夫も必要。
個室に連れていく
いいムードになったら、2人きりになれる個室に連れて行くのがおすすめ。ここまで来ればSEXまでそう長くはない。個室とはどのようなところに連れて行けばよいのか?と悩む人もいるだろうが、安くてあまり時間を気にせずに2人きりになれるのはカラオケ。
カラオケなら2人で、楽しめるし連れ込みやすい。一緒に唄おうなどと誘うにも誘いやすいし安上がりなのでおすすめ。
SEX
SEXの時に、気をつけないといけないのはスムーズに持ち込むということ、どこのホテルにしようか迷ったり、お金の心配をするなどというのは論外。女の子はそういう優柔不断な態度やケチなのは一気にテンションが下がるので注意。
事前に使うホテルなどは調べておき、スムーズに連れ込むことが大切。ワンナイトラブでもムード作りはとても重要。
覚えておきたい!グダグダになってしまったときの切り返し方いろいろ
「彼女いるんでしょ?」への切り返し
これは、女の子は自分が遊ばれることに関して不満をしめしているので、これに対する切り返しは実際に彼女がいても、いなくても、その女の子と一緒に居たいということを伝えるのがよい。
「今夜は君と一緒にいたい」 「君の方が好きだよ」など、相手の女の子と一緒に居たいという事を素直に伝えるのがよい。ストレートな言葉の方が響く。
「やっぱり帰る」への切り返し
やっぱり帰ると言われてそのまま返してしまったら意味がないので、必ず引き留めるのがよい。
「もうちょっと、一緒にいよう。」「一緒にいると楽しいから、もう少しいたいな」などというセリフがベスト。女の子も引き留めてほしいという気持ちを持っているので、一緒にいることが楽しいということを伝えて、引き留めそこから、挽回するのがよい。
「そんなつもりじゃない」への切り返し
女の子は軽く見られるのが嫌なので、このようなセリフを言う子が多い。そういう場合は、「ごめん、本当にタイプだったから。」「すごく魅力的だったから」など、こちらも遊びのつもりだったとしても、女の子には軽く見ているのではなく、とても魅力的だったからSEXまでしたいというニュアンスで伝えるのがよい。そうすることで、女の子に軽く見ているのではないということをアピールする。
「今日、生理だから。」への切り返し
これには、本当に生理な場合と身体目的ではないかと警戒して嘘をついている場合がある。本当に生理の場合は身体がしんどいということもあるので、やれないこともあるが、まずは、
「俺は気にしないよ」「優しくするから」という返しがよい。
「今日はここ(キス)まで」への切り返し
この場合には、「俺はもう我慢できない」「もっと続きがしたい」など積極的に攻めるのがよい。女の子は安い女ではない、簡単にやらせたくないと考えているが、少し強引な感じの方が成功率は高い。逆に自信がなさそうな感じは失敗してしまうので、注意。
女性がワンナイトラブを拒む理由
身体目当てなのがいや
身体目当てで遊ばれていることに不快感をしめす女の子もいる。そういう場合には、身体以外の内面を褒めるのがポイント。顔や身体の部分を褒めると身体目当てに感じるけれど、それ以外のところ気が利くとか、笑顔が素敵とか内面などの部分を褒めるとよい。
裸を見せること=自分の価値
女の子は胸が小さいなど自分の身体にコンプレックスを持っている子も多いし、裸を簡単にみせることで、簡単にヤレる女、軽い女に見られるのが嫌という子も多い。
知人の間で、噂がたつことを恐れている
人に知られることを嫌うという女の子は多い。こういう女の子は、地元や職場の近くを避けて女の子の知り合いのいないところに連れ込むのがおすすめ。知り合いがいないという安心感を与えてあげることで、警戒心を下げることが出来る。
ワンナイトラブに持ち込みやすい女性の違いは?
一般的に露出の激しい子やギャルなどの遊んでいそうな子をターゲットにしがちだがそうとは限らない。そういう子の方が意外と一途な場合も多い。狙うのは、普段職場と家の往復で出会いがほとんどないという子。こういう子の方が出会いを求めているし、後腐れのない、ワンナイトラブに興味を持っている子も多い。出会い系サイトやマッチングアプリなどで見つけやすい。
童貞だけどワンナイトラブをするにはどうしたら良い?
童貞であるかどうかよりも、まずは自信を持つことが大切。童貞だからワンナイトラブが成功しないのではなく、自信を持ってSEXまでスムーズに持ち込むことを覚えれば大丈夫。女の子との会話になれていないのなら、キャバクラなどで話をする練習をするというのもよい。