
スポーツジムには、ヒマそうな女性がいっぱい!
私はスポーツジムを、普段は銭湯代わりに使っている残念な男であります。
もともとは野球とか柔道は好きなのですが、もっぱらの“実践派”なんですよ。
と書くと何やら本格的でカッコ良さそうですが、そんな事は全くありません。ただの練習嫌いなだけです(断言!)。
それでも不惑の年齢を過ぎて「少しは運動しないと、ブヨブヨになってしまう」という危惧にかられて、ジムに通い出したのです。
自営の仕事をしているので、空いた時間に昼間でも利用できるのが気に入っていました。
だいたい昼過ぎの時間にジムに行って、シャワーのあとにくつろぎながら新聞を読んだり「出会い系サイト」を見ている事がほとんど。
そこで、ある事に気づいたんですよ。施設内を見廻していて結構、ヒマしてそうな若奥様風の女性や熟女が多い事に!
「こういう層を狙って、出会い系で遊べないかな」と私が考えたのは、ごく自然の成り行きだったといえるでしょう。気づいたからといって、マシンを相手に必死こいて有酸素運動を繰り返す事はないんですけどね。
今回は、そんなジム通いの女性と「PCMAX」を使ってセックスまで持ち込んだエピソードです。
今回使ったサイト:PCMAX(18禁)
気長に耐久作戦で!
最近の私の「出会い系」模様は、アプリ内パトロール→気になった女性複数へメッセを送信→レスがあった相手を重点攻撃、というのがパターンでした。
掲示板を見ているだけでも「PCMAX」は面白いから、ついつい自主パトロールがてらメッセージを入れていました。
ただ問題なのは、それをやっていると結構ポイントの減りが早い!
だからといって成功(性交)率とイコールじゃないし。
そこで今回は、女性側の掲示板にメッセージを残しておいて、返事をひたすら待つ「耐久作戦」をやってみる事にしました。この「待っているだけ」の行為も、意外と辛いんですよ…。
内容としては、
「不規則な生活をしているので、健康対策で昼間にジムに通っています。同じようにジム通いをしている人がいましたら、帰りにお茶とかお酒を飲みに行きませんか?情報交換とかしましょう!」
というモノで、カテゴリーは「アダルト」です。
たまには「爽やかに」行ってみようかな、と思っての書き込みでした。
狙う女性は、一般的にはスポーツジムをサロン代わりに使っている“有閑マダム層(←死後?)”やスポーツ好きな主婦、それと平日休みのサービス業関連等々でした。
私としては臨機応変に「スポーツウーマン風」であれば、それだけでいいといったスタンスで臨んでいました。
⇒PCMAXを無料体験する(18禁)小出しに返って来たレス
この作戦は、とにかく「待つ事」が大事。その代わりに、レスの本気度は高いです。
男性側の掲示板を見ていて“気になったメッセージ”に、自分からメールを送ってくるのですから当然といえば当然です。
今回もメッセージを載せてから2日も経つと、
「エアロビやっていますよ。妊娠中についた贅肉が落ちたみたい(笑)」(20代・育休中)
「ヒマなのでママ友と連れ立って、それぞれマシンを軽く動かしたあとにお茶するのが楽しみ」(30代・主婦)
といったレスが、ポツリポツリと返ってくるようになりました。
その中で狙いをつけたのが敦子さん(仮名・31歳・専業主婦)でした。
「メッセージを見ました。私もジムに通っているんですよ。最近は、プールはさぼり気味で自転車を漕いでばかりですけど(笑)」というレスでした。
そこから「出会い系サイト」内でのヤリトリが始まって、LINEをするようになったのは自然の流れでした。
敦子「ペンさんは若々しそうだから、モテるんじゃない?」
私「そんな事ナイナイ、メタボ予防で泳いでるだけだから」
敦子「やだぁ、オジサンみたい。でも、少し安心したぁ~。ワタシも30歳過ぎてからは“脱いだら凄い”事になってるから、あははは」
こんな感じで、元々気さくだった(らしい)彼女がフランクだったのでアポまではスムーズでした。
こうして、敦子さんの都合に合わせてお互いがジムに行った後に会う事になったのです。
中間地点で合流
敦子さんが入会しているジムは新宿、私がビジター会員のジムは御茶ノ水なので午後2時に飯田橋(千代田区)駅前で待ち合わせました。
さすがに、私も地元・埼玉では会いにくいですから。
彼女はジム帰りなので、大きめなバッグを持っていたからすぐに発見できました。
「はじめまして、こんにちは」と、お互いに型通りの挨拶を済ませたあとは靖国神社寄りの喫茶店でティータイムです。
といっても、二人ともビールをオーダーしました。
私「やっぱり、運動後はビールですよね」
敦子「えぇ、ワタシなんか待ち遠しくて駅で飲んじゃおうかと思いましたよ」
彼女はナイキのシューズにブルー・デニム、上は長袖のポロシャツにブルゾンとスポーティないでたちでした。身長は160cmくらいと標準的でしたが、胸は大きめ(後にDカップと判明)で大腿部もムッチリとしています。髪型はセミロングで、テニスの杉山 愛に感じが似ていました。
そこではお互いに、その日にこなしたメニューの話しや「出会い系サイト」での体験談を当たり障りなく話していました。
ただ、このまま「茶飲み友達」になるために、「出会い系耐久作戦」を決行していたわけではないので、
私「まだ早いから、次の店もイイんでしょ?」
敦子「時間はあるけど、、、どこに連れて行ってくれるのよ?」
私「ラ・ブ・ホ」
敦子「えぇ~、今日の今日!?」
驚いたフリをしながら、敦子さんは私について来ました。
そうして私たちは、タクシーで水道橋のラブホへ向かったのです。
ジム通いしているだけあって、腕のラインが最高!
部屋に入るな敦子さんは、大きめなバッグを放り投げて私の首に両手を廻してキスをしました。すると、「こうなるかもしれないって、予感してたのかも」と言って私のパンツとヒートテックのインナーを同時に降ろしました。
ラブホ行きを打診した時の“驚き”は、やはり演技のようでした。
「お互いにジムでシャワーを浴びてきたと思うから、このまま始めるわよ♡」。
自分からラブホへ誘ったものの彼女の急襲に焦った私は、いきなりマックスのエレクト&快感で、そのまま敦子さんの口内へドッピュン!
その精液を飲み干した敦子さんは、
「今度はワタシを脱がして、いっぱい舐めて!」
と言って、ベッドへ移動です。
彼女はウエストには肉が付き始めているものの、胸と腕には垂みがありません。さすがにスポーツジムに通っているだけはあります。
私はその腕と胸を重点的にペロペロしていました。すると
「上腕筋と胸筋には特に気を使ってるの。さすが、目のつけ所が違うわね」
と敦子さんは囁き、自分から腰をピストンさせて愛液でいっぱいになったマンコを押し付けてきました。
で、自分の指を使って器用にワレ目から内部にチンチンを導いてくれました。
もちろん、その間もピストンは続いていて、さらに激しさを増しています。
私も既に1回発射している余裕で、今回は十分に彼女のマグマと内襞を味わいつつ、負けじと腰を振り出しました。
そして幹子さんの「イクゥぅぅ、イっちゃうわよ~」という叫びと局部全体の痙攣に合わせてチンチンを引き抜いて、今度は彼女の巨乳めがけて発射しました。
「本当は恋人がいなくて、淋しいから“PCMAX”で浮気相手を探していたの」
イッた安堵感からか、彼女は聞いてもいないのにカミングアウトしていました。
これからも「ジム帰りに、たまには会いましょうネ」と、約束してその日は別々に部屋を出たのでした。
やはり睨んだ通りに、昼間にスポーツジムに通っているオンナは体が男を探しているという事が分かりました。