
着替えをカバンに隠してきたオンナ
「出会い系」をやっていると、実に色々な女性と知り合う事ができます。
今回は私がメインで使っているサイト「PCMAX(18禁)」で、プチ熟女と遊んだ体験をレポートします。
その彼女はナント、“見せ下着”としてセクシーな着替え持参で来たんですよ。寒いのにホットな出来事でした!
今回使ったサイト:PCMAX(18禁)
退屈していたセレブ風微熟女
ここのところ寒い日が続いているので、外出が面倒になりがちです。ところが、営業活動では出足が鈍くなっても、遊びには目のない私。
その日も出会い系サイトを空いている時間にチェックしながら、業務に励んでいました。自営業だと、時間の自由度が高いのが良いところです。
私は日課のように「PCMAX」にログインして、“既婚者OK”の女性側カテゴリーを見て廻っていました。
そこには、いつものように単なるヒマ潰しと思えるメッセージや冷やかしとも取れるメッセージがワンサカ入っていました。
そんな中から私が目をつけたのが良子さん(仮名・35歳・専業主婦)でした。
「私は初婚、主人は再婚で20歳年上。最近は構ってくれないので時間とカラダを持て余して困っています」と書かれていました。
「これは“不倫の匂い”がするな」
と勝手に思い込んで、今度は彼女のプロフ欄を細かくチェックしていきます。すると、似ている芸能人のところに「篠田麻里子」と書いてあるではないですかっ!
正直言うと私は、“能面顔”に弱いんですよ。感じていくに従って徐々に上気していく表情が、たまらなくHに見えてきて…。
だから私はすぐに良子さんに「少し年上のオジサマですよ。Hにマッタリと過ごしたいですね」とメールを打ち込んだのでした。
良子さんもすぐに、
「主人よりも、はるかに若いですよ(笑)。こちらこそ、オバサンで良ければ付き合って!」
とレスが来たのでした。
まずはお互いに自己紹介しつつ、相手の手の内を読み合いながらサイト内でメールのヤリトリを始めたのです。
そこで彼女は、結婚願望がゼロに近かったにも関わらず、旦那さんの猛攻に合って見事に陥落。5年前に結婚したという事が分かりました。
良子「もともと男の人にはあまり興味はなかったのよ。主人は“体が未開発だった”っていまだに言ってからかってるくらいだから」
このような立ち入った話に突入するまでには、3日もかかりませんでした。あとはLINEへ移行して、さらに話を続けていきました。
どうやら良子さんは旦那の「押し」に負けて結婚したのはいいものの、現実には不満気な様子。
「だって、構ってくれたのは最初だけ。今は放置状態。浮気しようにも、田舎だからすぐにバレちゃうんだよ」
とオカンムリでした。
その上、商売をしているので「体裁が悪い」から、外に働きにも行けないらしいです。
要するに自分でも言っていた通り、時間と体を持て余している状態なのでしょう。少々、ボヤキも混じっていました(笑)。
それでPCMAXを使ってい「口が堅くて安全そうな男を探している」と白状したのでした。
「それならば」という事で意見が一致して、お互いの中間地点で待ち合わせたのは自然の流れでした。
「寒いから」と即ラブホ!
彼女は埼玉県の奥の方に住んでいるらしいので、アポは東武伊勢崎線の春日部駅(春日部市)にしました。
彼女はご近所の目があるのと、旦那さんがうるさいので「明るいうちに会って、夕方には帰りたい」との事。なので、待ち合わせは午前11時です。
この日に合わせて私も、業務はパートさんに任せてあります。
私は寒いので、愛車・V6パジェロで春日部駅に向かいました。
指定していた東口ロータリーの弁当屋前に付けてみると、良子さんが立っているのが分かりました。
冬なので厚手のグレーのスカートと同色のフリフリの着いたブラウスとジャケットが、清楚でセレブ感を漂わせていました。レザーのコートも似合っています。髪はセミロングで黒く、ストレートです。
プロフ通り、篠田麻里子ばりの能面顔です。ラッキー!
「ワタシはピンとこないけど、“似てる”って言われたからプロフに書いているだけよ」
「寒いから、このまま乗っちゃってください」と、私が言うと彼女はそそくさと乗り込んで来ました。甘いコロンの香りがほのかに漂ってきました。
良子「このまま歩いてたら寒くて、どうにかなっちゃうかと思ったわよ」
私「こんちは、寒いですよね」
この寒さが幸いして、まずは“お茶でも”という過程はイッキに飛ばして“すぐにホテルへ”という雰囲気です。彼女も即ラブホが当然のような顔をしていました。
着替えに紫ベースのキャミとパンティを持参!
良子さんは、とにかく肌が白いです。その分、陰毛が目立って尚更いやらしく見えています。
「ホントは脱毛したいんだけどね。主人が“誰に見せるんだ!”って言うのよ。放ったらかしのくせに、おちおちオマンチョの毛も剃れないのよ(爆)」
同時に浴びたシャワーですが、良子さんは「準備があるから、お先にぃぃ~」と手を振って上がって行きました。
私「!?」
取り敢えずチンチンは彼女が洗ってくれたので、自分でアナルを洗ってから後に続きます。
すると、どうした事でしょう。彼女は濃い紫色で右脇腹あたりの位置に蝶のデザインがワンポイントのキャミソールを着て、その下のパンティも違うモノに穿き替えていました。
こちらも色は紫ですがキャミよりは薄い色で、ナイロン地のために陰毛が透けて見えています。加えて、Tバックで…。
その姿で微笑みながら「どう?」とだけ言って、鼻歌混じりにバスタオルで私の体を拭いてくれます。服を着ていた時の上品さとのギャップが、淫靡さを際立てているようでした。
私「どうしたの、そのランジェリー?」
良子「こんな日のために、集めてるのよ。雰囲気が出るでしょ?」
彼女はベッドに僕を無理やり引っ張って行き、ディープ・キスから竿舐め、タマ舐め、アナル舐めと変幻自在に舌と唇を絡ませてきます。
この時点では、まだキャミ・パンはそのままです。脱ごうとした彼女に
「せっかくだから、そのままでいて!」
と私が頼み込んだのでした。
良子さんはナメナメしてくれる部位によって、能面顔が興奮で上気してきて、私の脳内もトランス状態です。なんだか篠田麻里子に犯されているみたいで、妙に興奮していました
「もうダメっ、ガマンできない」
私はそう言うと、そのまま彼女の口内に発射してしまいました。
怒られると思ったのですが、そんな事はなくて、予想に反して「ゴックン」してくれたのでした。
「もう、全部脱ぐからネ!」
彼女は全裸になると、仰向けの私のチンチンを手でシゴきながら今度は袋の部分を丁寧に舐め出しました。どうやら、ペロペロが好きみたいです。
その舌使いのために、すぐに私のチンチンは復活して勃立してきました。その全体を包み込むように良子さんは、手で陰毛を掻き分けてマンコを沈めてきました。
「このまま騎乗位で最後までネ。今度は先に出しちゃヤーヨ♡」
と跨って、自分のリズムで腰を振りたくってきました。
「あ~、あ~っ。サイコ~、このまま出していいわよ。オマンチョに頂戴!さっきよりイッパイの精子チョーダイッッ!」
と叫びながら、デルタを震わせてイったようです。
彼女が波にさらわれたのを見計らって、私はマンコの中に放ちました。
帰り際に彼女は、
「今度は違う色の下着を持ってくるから」
と言って春日部駅構内に入っていきました。
どうやら、「次」があるみたいです。上手く立ち回れば、しばらくは“セフレ関係”が続きそうだと確信した昼下がりでした。
今回使ったサイト:PCMAX(18禁)