オイルマッサージ

出会ったきっかけは彼女が残した足跡

熟女好きな若い男は多いようだが、俺も熟女は嫌いでは無い。

熟女の崩れかけた身体には妙なエロさを感じる。

そんな熟女とタダマン出来れば何よりである。

俺が出会い系サイトで出会った最高年齢の女性は、
バツ1の52歳になる女性だ。

ワクワクメールの検索機能を使って俺を探し出した様で、
その女性の足跡が付いていたのでこちらから連絡したのだ。

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連絡して来るとは思っていなかったらしくて驚いていたが、
嬉しくもあったみたいで、それからたて続けに何通かメールを送って来た。

オイルマッサージ師

そのバツ1熟女は尚子と言って、
福岡市内に有る自宅で、オイルマッサージの店をやっているらしい。

マッサージと聞くと、いかがわしい事を想像してしまうが、
女性専用のちゃんとしたマッサージ だと言っていた。

仲良くなった女性のお客から話を聞き、
興味を持ったのでワクワクメールに登録した様だ。

連絡すると直ぐに会う約束をしてくれたし、
いきなりホテルでも構わないと言ってくれた。

この辺りは若い娘とは違うところかもしれない。

待ち合せ・・・熟女でも意外に可愛くて

待ち合せしたのは、彼女の仕事の都合が付く月曜日の昼間だった。

「電車で来る」と言うので、私鉄のもより駅の前で待っていると、
それらしき女性が階段を降りて来るのが見えた。

青色のシャツに黒の膝丈位のスカート姿で、
年相応にはふっくらとしている様に見えたが、
「意外と可愛いのでは・・・」
と思った。

近付いて来たので頭を下げて挨拶してじっくりと顔を見た。

さすがに年齢は隠せない様だが、
若い時は綺麗だったのではと思わせたし、
俺を見てにっこりと笑った顔が可愛いと思ってしまった。

「私で大丈夫ですか・・・?」
「大丈夫です、可愛いですよ」
「そっちは大丈夫?」
「はい、思っていた以上に素敵な人で安心しました」

ホテルへ・・・敏感な身体は手マンで果てた

近くのホテルまで歩き、
部屋に入るとソファーに座って話を聞いた。

メールでは何人かの男とやり取りしたらしいが、
実際に会うのは俺が初めてだと言っていた。

「大丈夫?緊張してる?」
「無茶苦茶緊張してます」
「取って食う訳じゃ無いので大丈夫だよ」
「そうですけど・・・やっぱり緊張しますよ~」

手を握ると、手汗をびっしょりかいていた。

「いい目をしてるね~」
「ホントですか~・・・あなたも綺麗な目をしてますよ」
「そう?」
「はい、大きいいし綺麗です」

顔をほころばせながら、彼女の方に近付けていくと、
目を閉じて顎を出して来たのでそのまま唇を重ねた。

何度か唇を吸って舌を差し入れたら、
戸惑いながらも舌を出して来たので、ベロベロしてからその舌を吸った。

「お上手ですね」
「そう?・・・キスするの久し振り?」
「はい、久し振りです」
「感想は?」
「何だかとろけそうです」

そう言うので、もう一度キスして右手で服の上から胸を弄った。

一瞬身体を引いた彼女だが、その後は俺に身を任せていた。

スカートの中に手を差し入れ、
お尻や太腿を擦ってからアソコに沿って指を這わせると息を荒げた。

「気持ちいい?」

そう聞くと、潤んだ目で俺を見ながら頷いた。

彼女の前に移動して両足を広げると、
白いショーツの中心部分にはシミが出来ていた。

「もう濡れてるみたいだね~」

また潤んだ目で俺を見ながら恥ずかしそうに頷いた。

それから、シャツのボタンを外して脱がせ、
ブラのホックを外してたわわな乳房を露出させた。

彼女の乳房は、垂れてはいたが豊かさを保っていて、
触ると柔らかくて心地良さを感じた。

両手で揉み乳首を指で摘まむと、
目を瞑ったまま彼女が喘ぎ声を上げた。

「乳首感じる?」
「凄く感じます」
「じゃあ、舐めてあげるね」

俺は乳首を口に含み舌で転がした。

「あ~~いい~~あ~~」

恍惚な顔をして喜びの声を上げた。

それから立ち上がらせると後ろから抱き付き、
左手で乳房を揉み、下着の隙間から差し入れた右手の指をマンコに入れ込んだ。

彼女は気持ち良くて倒れそうになったので、
そのままベッドに連れて行き、下着を脱がせ、
改めて乳首を吸いながらマ○コに指を入れ込んで弄った。

すると彼女が俺の手を上から押さえつけた。

「駄目よ、イッちゃうわ!」
「イッていいですよ、イッて下さい」
「ああ~イクっ!イッちゃう~~」

そう言うと、彼女は急に静かになった。

本当にイッてしまった様だ。

それから、仰向けになっている彼女の上に乗り、
アレを恥丘にあてがって、クリトリスが感じる様に前後に動かした。

「ああっ、それ気持ちいい!」
「そうかい?じゃあもっと気持ち良くしてあげるよ!このまま入れていい?」
「・・・・・いちおう、ゴムは付けて下さい」

仕方なくコンドームを装着して入れ込み、小刻みに腰を動かすと、
彼女は目を瞑ったまま顔を歪めてよがった。

そして、深く突き刺す様な動きに変え、
彼女が声にならない声を発してイッた瞬間に俺も果てた。

物足らない彼女の要望で2回戦へ

それからしばらくは、寝そべって彼女の店の事などを話していたが、
彼女が上体を起して萎えていたアレを手に取り、そのまま舐め始めた。

物足らないのか、どうやらもう一度したい様だ。

お尻をこっちに向けて座るように言うと、
彼女のお尻の下から手を差し入れ、
ビラビラを触ってから指を入れ込んでグチュグチュした。

彼女はアレを口に咥えたまま息を荒げ、
時折口を離しては顔を歪めて喘ぐ事を繰り返した。

アレはすっかり回復して、唾液まみれになっていた。

「入れてあげるよ!」
と言うと喜び、
「お尻を向けて突き出して!」
と言うと、四つん這いになり、お尻をこっちに向けて突き出した。

それを見て、コンドームを再度装着し、
彼女のお尻に手を当てながらゆっくりと入れ込んだ。

入れ込んだとたんに「ああっ!」と喘ぐ彼女。

そんな彼女のお尻めがけて、股間をパンパンパンと打ち突けると、
彼女は「あんあんあん」と可愛い声を出してよがり、
更に激しく打ち突けると、
もっと大きな声を上げて俺が発射するのと同時に崩れ落ちた。

それからシャワーを浴び、着替えてから別れたが、
彼女の店が忙しくてその後は会えないでいる。

若い人妻とのエッチは勿論楽しいが、
たまには熟女のエロスに浸るのもいいものだと思っている。

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