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【2026年9月最新】オナホール・TENGAの捨て方|自治体5件で確認した分別と、バレない処分手順

【2026年9月最新】オナホール・TENGAの捨て方|自治体5件で確認した分別と、バレない処分手順 大人のおもちゃ
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オナホールやTENGAの捨て方を調べると、「燃えるごみ」と書いているサイトと「燃えないごみ」と書いているサイトがどちらも出てきます。

どちらかが間違っているわけではありません。住んでいる自治体によって答えが変わるのと、2022年の法改正でプラスチック製品の扱いが動いたのが理由です。

この記事では、5つの自治体の公式サイトで実際に確認したルール(2026-09-18時点)と、寸法や重量が公開されている市販313商品の実測データをもとに、大人のおもちゃの捨て方を整理します。「全国的にはこうです」という一般論では済まない部分を、根拠つきで示します。

この記事でわかること

  • サイトによって「燃える/燃えない」が割れる理由
  • 主要5自治体の実際のルールと、自分の自治体の調べ方
  • 手動・電動・大型それぞれの分別と、粗大ごみになる大きさ
  • 中身を知られずに捨てる手順
  • 自分で捨てずに引き取ってもらう方法

なぜサイトによって答えが違うのか

理由1:素材がゴムとプラスチックの中間だから

オナホール本体の多くはTPE(熱可塑性エラストマー)という素材です。名前のとおりエラストマー=弾性体で、ゴムとプラスチックの中間の性質を持ちます。分別表は「プラスチック」「ゴム」を別の行に書いているので、どちらとも言い切れない素材は判断が分かれます。

理由2:2022年にプラスチックの分別が変わったから

2022年4月に施行されたプラ新法(プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律)で、プラスチック製品をリサイクルする仕組みができました。これを受けて、それまで燃やすごみだった「プラスチックだけでできた製品」を資源として別に集める自治体が出てきています。

つまり選択肢は「燃える」「燃えない」の2つではなく、「プラスチック資源」という3つ目の区分があるということです。古い記事が「燃えるごみ」と書いていても、いまのルールとは限りません。

理由3:自治体ごとにルールが違うから

下で5つの自治体を比べますが、粗大ごみになる大きさだけでも30cm・50cm・「袋に入らないもの」と3通りあります。全国共通の答えは存在しません。


主要5自治体の実際のルール

公式サイトで確認した内容です(2026-09-18時点)。分別ルールは改定されるので、実際に出すときは自分の自治体で確認してください。

横浜市

  • プラスチックだけでできた製品:プラスチック資源(週1回)
  • 金属・ゴムなどを含む場合:燃やすごみ
  • 電気・電池で動くもの:小型家電回収ボックス、または燃やすごみの日に別袋
  • 粗大ごみになる大きさ:一番長い辺が50cm以上

2025年4月から、プラマークのない「プラスチックのみでできた製品」もプラスチック資源の対象になった。ただし金属やゴムなど他の素材を含むもの、厚みがあって硬いものは対象外で、燃やすごみに出す。

出典:横浜市「プラスチック資源」(2026-09-18 確認)

大阪市

  • プラスチックだけでできた製品:プラスチック資源(週1回)
  • 金属・ゴムなどを含む場合:普通ごみ
  • 電気・電池で動くもの:普通ごみ(電池は取り外す)
  • 粗大ごみになる大きさ:最大の辺または径が30cmを超える

100パーセントプラスチック素材のものがプラスチック資源の対象。普通ごみに出せるのは最大の辺または径が30cm以内のものまでで、それを超えると粗大ごみ(有料)になる。

出典:大阪市「品目別収集区分一覧表」「普通ごみ収集」(2026-09-18 確認)

名古屋市

  • プラスチックだけでできた製品:プラスチック資源
  • 金属・ゴムなどを含む場合:可燃ごみ
  • 電気・電池で動くもの:小型家電回収、または不燃ごみ
  • 粗大ごみになる大きさ:30cm角を超える

ネジやバネなどの金属を含む製品は可燃ごみと明記されている。30cm角を超えると粗大ごみで、手数料は250円・500円・1,000円など大きさと種類で決まる。

出典:名古屋市「プラスチック資源の分け方・出し方」「可燃ごみの分け方・出し方」(2026-09-18 確認)

札幌市

  • プラスチックだけでできた製品:燃やせるごみ
  • 金属・ゴムなどを含む場合:燃やせるごみ
  • 電気・電池で動くもの:燃やせないごみ(電池は取り外す)
  • 粗大ごみになる大きさ:指定ごみ袋に入らない

札幌市は製品プラスチックを資源として集めていない。資源になるのは容器包装プラスチックだけで、ポリバケツや洗面器などの製品プラスチックは燃やせるごみ。大型ごみの基準も寸法ではなく「指定ごみ袋に入るかどうか」

出典:札幌市「容器包装プラスチック」「燃やせるごみ」(2026-09-18 確認)

東京都世田谷区

  • プラスチックだけでできた製品:可燃ごみ
  • 金属・ゴムなどを含む場合:可燃ごみ
  • 電気・電池で動くもの:不燃ごみ(電池は取り外す)
  • 粗大ごみになる大きさ:一辺の長さが30cmを超える

東京23区は区ごとにルールが違う。世田谷区は可燃ごみと不燃ごみに分け、一辺30cmを超えると申込制・有料の粗大ごみになる。同じ23区でもプラスチックの資源回収を始めた区があるので、自分の区で確認する必要がある。

出典:世田谷区「資源・ごみの分別(50音順)」「粗大ごみの出し方」(2026-09-18 確認)

5自治体に共通していたこと

  • プラスチック資源として集めている自治体でも、対象は「プラスチックのみでできた製品」に限られる
  • 金属・ゴムなど他の素材を含むものは、どの自治体でも可燃ごみ側に回る
  • 電気・電池で動くものは別扱いになり、電池は取り外して出す

自治体によって割れたこと

  • プラスチック製品を資源として集めるかどうか(横浜・大阪・名古屋は集める、札幌・世田谷区は集めない)
  • 粗大ごみになる大きさ(30cm・50cm・「袋に入らないもの」と3通りある)

まとめると、大人のおもちゃの多くは可燃ごみ側に回ります。本体だけがプラスチックでも、モーター・電池・金属パーツ・別素材のカバーを含むことが多く、「プラスチックのみ」の条件を満たさないためです。ただし大きさが基準を超えると粗大ごみになります。


自分の自治体を調べる手順

品名で検索しても出てきません。「オナホール」「アダルトグッズ」を品目表に載せている自治体はまずないからです。素材と大きさに置き換えて調べるのが確実です。

  1. 自治体名 ごみ 分別辞典」または「自治体名 品目別 収集区分」で検索する
  2. 電動でないものは「プラスチック製品」で引く(「バケツ」「洗面器」「ハンガー」など、厚みのあるプラ製品の行が目安になる)
  3. 電動のものは「小型家電」「電池」で引く
  4. 最後に粗大ごみの大きさの基準を確認する(30cm・50cmなど)

どうしても判断がつかない場合は、自治体の清掃事務所に電話で聞けます。品名を言いにくければ「プラスチック製の生活用品で、長さ○cm、重さ○g、電池は入っていない」と伝えれば答えは返ってきます。分別に必要なのは素材と大きさだけで、用途は関係ありません。


タイプ別の捨て方

手動オナホール・TENGA(電池なし)

本体はTPEやエラストマーで、多くの自治体で可燃ごみ側です。プラスチック資源を集めている自治体でも、厚みがあって硬いものや他素材を含むものは対象外なので、結局は可燃ごみになります。

使い切りタイプは本体・キャップ・台紙が別素材のことがあるので、分けられるものは分けて出します。

電動オナホール・ローター・電マ

電池は必ず取り外してください。リチウムイオン電池を内蔵したまま捨てると、収集車やごみ処理施設で潰れて発火する事故につながります。取り外せない製品は、可燃ごみに混ぜず別の袋に分けて出すよう指示している自治体があります(横浜市など)。

本体は小型家電回収ボックスに入れられる場合があります。駅・市役所・家電量販店などに設置されていて、投入口に入れれば中身は取り出せません。人目が気になる場合はこの方法が最も確実です。

大型・据え置きタイプ

ここが一番の落とし穴です。FANZAで実寸が公開されている313商品を調べたところ、最長辺が30cm以上ある商品が30件、50cm以上が7件ありました。

重量が公開されている303商品では、1kg以上が41件、3kg以上が21件です。

つまり大阪市・名古屋市・世田谷区の基準(30cm)なら30件が、横浜市の基準(50cm)でも7件が粗大ごみになります。粗大ごみは申込制・有料で、品名を伝える必要があります。電話では言いにくくても、インターネット申込なら「その他のプラスチック製品」といった区分を選べる自治体が多いです。

実際に大きい商品の例(いずれも粗大ごみの基準を超える)

切って小さくすれば通常のごみとして出せる自治体もありますが、10kgを超える製品を家庭で解体するのは現実的ではありません。後述の引き取りサービスを検討したほうが早いです。

ローション

中身を排水口に流すと固まって詰まる製品があります。新聞紙や不要な布に吸わせて可燃ごみにするのが無難です。容器は洗って、プラスチック製容器包装またはプラスチック資源へ。

パッケージ・付属品

  • 紙箱:可燃ごみ(商品名が印刷されている面を内側にして畳む)
  • 透明のプラスチックケース(ブリスター):プラスチック製容器包装
  • 説明書・カード:可燃ごみ
  • 乾燥剤・シリカゲル:可燃ごみ(自治体により異なる)

DVD・雑誌

DVDのディスクはプラスチックですが、古紙・資源には出せません。自治体によって可燃ごみ・不燃ごみ・プラスチック資源に分かれます。雑誌は古紙ですが、そのまま束ねると表紙が見えます。中身を知られたくない場合は、可燃ごみとして袋に入れて出すほうが確実です。


中身を知られずに捨てる手順

  1. 洗って乾かす。においが残ると袋の外に漏れます。分別のうえでも、汚れが付いたままのものは資源に出せません
  2. 分解する。電池・モーター部分と本体を分ける。分別のために必要な作業でもあります
  3. 形をなくす。ハサミやカッターで切る。TPEは柔らかいので切りやすい素材です
  4. 中身が見えない袋に入れる。指定袋が透明・半透明の自治体では、内側を紙袋や新聞紙で包む
  5. 収集当日の朝に出す。前夜に出すと滞留時間が長くなります

パッケージは商品名が印刷されているので、本体より先にパッケージのほうを処理するのが確実です。紙箱は破いて裏返して畳み、テープで留めれば印刷面は見えません。

やってはいけないこと

  • コンビニや公園のごみ箱に捨てる(家庭ごみの持ち込みは禁止されています)
  • 洗わずに出す
  • 電池を入れたまま出す(発火事故の原因になります)
  • 粗大ごみの基準を超えるものを、袋に入れて通常のごみに出す

自分で捨てたくない場合

販売店の引き取りサービス

アダルトグッズの通販店の一部が、使用済み商品の引き取りを有料で受け付けています。他店で買った商品にも対応する店があり、大型オナホールのように家庭で解体できないものはこの方法が現実的です。梱包して送るだけで済み、自治体の粗大ごみ受付に品名を伝える必要もありません。

料金・上限重量・対象商品は店によって違うので、利用する前に各店の案内ページで条件を確認してください。

不用品回収業者

回収業者に依頼する方法もありますが、一般廃棄物収集運搬業の許可を持たない業者による回収は違法です。「無料回収」をうたうトラックや、許可の記載がない業者は避けてください。自治体のサイトに許可業者の一覧が載っています。


次に買うときに処分を楽にする選び方

処分の手間は買う時点でほぼ決まります。捨てにくさで困ったなら、次の1個は次の基準で選ぶと後が楽です。

  • 最長辺が30cm未満。どの自治体でも粗大ごみにならず、通常のごみとして出せます
  • 電池を使わない。分解も電池の取り外しも不要です
  • 軽いもの。数百g以下なら切って捨てるのも簡単です
  • 使い切りタイプ。1回ごとに捨てるので溜まりません

処分が楽な部類(200g以下・30cm未満・FANZAで評価が高いもの)

商品そのものの選び方はオナホールおすすめランキングTENGAおすすめランキングで詳しく比較しています。電動タイプを検討している場合は、ピンクローターとは?種類とおすすめ電マとは?種類とおすすめも参考にしてください。


よくある質問(FAQ)

Q1. オナホールは燃えるごみですか、燃えないごみですか?

自治体によって違います。今回5つの自治体を確認したところ、本体がプラスチックだけでできていて、なおかつ大きさが基準以内なら「プラスチック資源」として集める自治体(横浜市・大阪市・名古屋市)と、可燃ごみに出す自治体(札幌市・東京都世田谷区)に分かれました。ただし金属やゴムを含む製品は、どの自治体でも可燃ごみ側になります。

Q2. 捨てるときに品名を言わないといけませんか?

通常のごみとして出す分には、誰かに申告する必要はありません。粗大ごみの申込みでは品目を伝えますが、インターネット申込で「その他のプラスチック製品」などの区分を選べる自治体が多くあります。

Q3. 電池が取り外せない電動タイプはどうすればいいですか?

そのまま可燃ごみに混ぜないでください。リチウムイオン電池は圧力がかかると発火します。可燃ごみの日に別の袋で出すよう指示している自治体や、小型家電回収ボックスで受け付けている自治体があります。

Q4. 大きいものを切って小さくすれば普通のごみで出せますか?

切って基準以内の大きさになれば通常のごみとして出せる自治体が多いですが、数kgある製品を家庭で解体するのは現実的ではありません。販売店の引き取りサービスや、自治体の粗大ごみ収集を使うほうが確実です。

Q5. 「無料回収」の業者に渡しても大丈夫ですか?

一般廃棄物収集運搬業の許可がない業者による回収は違法です。不法投棄されて依頼者が責任を問われた例もあります。自治体のサイトで許可業者を確認してください。

Q6. この記事の分別情報はいつのものですか?

2026-09-18に各自治体の公式サイトで確認した内容です。分別ルールは改定されます(横浜市は2025年4月に変更しています)。実際に出すときは自分の自治体の最新の案内を確認してください。


まとめ

  • 「燃える/燃えない」が割れるのは、素材がゴムとプラの中間で、かつ自治体ごとにルールが違うため
  • 金属・ゴム・電池を含むものは、どの自治体でも可燃ごみ側に回る
  • 大きさは要注意。実寸が分かる313商品のうち30件は30cm以上で、多くの自治体で粗大ごみになる
  • 電池は必ず外す。外せないものは別袋か小型家電回収へ
  • 洗う→分解→形をなくす→中身の見えない袋、の順で処理する
  • 自分で捨てられない大型は、販売店の引き取りサービスを使う

本記事の分別情報は2026-09-18時点で各自治体の公式サイトを確認したものです。商品の寸法・重量はFANZAの公開データに基づいています。

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