PR

中高年・シニアの出会いの場10選|50代・60代・70代の探し方と詐欺の注意点

中高年・シニアの出会いの場10選|50代・60代・70代の探し方と詐欺の注意点 出会い系サイト攻略法
記事内に広告が含まれています。

「この年齢で出会いを探すなんて」とためらう人は多いですが、中高年・シニア世代で独身の人は、いまや少数派ではありません。

  • 50歳時点で一度も結婚していない人の割合は、2020年に男性28.25%・女性17.81%(1980年は男性2.60%・女性4.45%)
  • 65歳以上で一人暮らしをしている人の割合は、2020年に男性15.0%・女性22.1%

出典: こども家庭庁「結婚に関する現状と課題について」(2024年7月・資料2)(国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集(2023改訂版)」より)/内閣府「令和7年版高齢社会白書」第1章第1節3 家族と世帯

これに離婚や死別を経験した人を加えると、パートナーや話し相手を探している同世代はかなりの数になります。この記事では、中高年・シニアの出会いの場を10種類に整理し、目的に合った選び方と、この世代が特に気をつけたい詐欺の手口までまとめます。

この記事でわかること

  • 中高年・シニアが出会える場所10種類と、それぞれの向き不向き
  • 再婚・恋人・茶飲み友達、目的別の選び方
  • お金をかけずに始める方法
  • マッチングアプリを選ぶときの基準
  • ロマンス詐欺など、トラブルを避ける注意点

  1. 中高年・シニアの出会いの場10選
    1. 1. マッチングアプリ・婚活サイト
    2. 2. 婚活パーティー・シニア向け出会いイベント
    3. 3. 結婚相談所(中高年向け)
    4. 4. バスツアー・旅行型の婚活イベント
    5. 5. 社会人サークル・趣味サークル
    6. 6. 習い事・教室・講座
    7. 7. 地域の自治会・ボランティア・シルバー人材センター
    8. 8. スポーツ・運動(ジム・ウォーキング・グラウンドゴルフ)
    9. 9. SNS・オフ会
    10. 10. 友人・知人の紹介
  2. 目的別の選び方
    1. 再婚・結婚を考えている
    2. 恋人・パートナーがほしい(籍は入れなくてよい)
    3. 茶飲み友達・話し相手がほしい
  3. 無料で始められる出会い方
  4. シニアがマッチングアプリを選ぶ基準
    1. 1. 年齢確認・本人確認があるか
    2. 2. 同世代の会員が多いか
    3. 3. 料金体系がわかりやすいか
    4. 4. 操作が簡単で、困ったときに相談できるか
  5. 出会いにつなげるコツ
    1. プロフィールは具体的に書く
    2. 写真は明るい場所で、清潔感を大切に
    3. 焦らず、余裕を持つ
    4. 話すより聞く
    5. 会話が続く話題を選ぶ
  6. 詐欺・トラブルを避ける注意点
    1. お金・投資・暗号資産の話が出たら疑う
    2. すぐに別のアプリやLINEに誘われたら警戒する
    3. 個人情報は段階的に伝える
    4. 初めて会うときは昼間の人の多い場所で
    5. 既婚者でないか確認する
    6. 美人局・架空請求にあったら一人で抱え込まない
  7. よくある質問
    1. Q1. 70代でも出会いはありますか?
    2. Q2. お金をかけずに出会う方法はありますか?
    3. Q3. 家族に知られずにマッチングアプリを使えますか?
    4. Q4. 地方に住んでいても出会えますか?
    5. Q5. 相手が詐欺かどうか見分ける方法はありますか?
  8. まとめ

中高年・シニアの出会いの場10選

まず全体を比べます。費用はサービスや地域で変わるので、目安として見てください。

出会いの場 向いている目的 費用の目安 会えるまで
1. マッチングアプリ・婚活サイト 恋人・再婚・茶飲み友達 女性無料・男性は月額制が多い 早い
2. 婚活パーティー・シニア向け出会いイベント 再婚・真剣交際 1回ごとの参加費 早い
3. 結婚相談所(中高年向け) 再婚・結婚 入会金+月会費(成婚料がある所も) 中くらい
4. バスツアー・旅行型の婚活イベント 再婚・真剣交際 ツアー代金 中くらい
5. 社会人サークル・趣味サークル 友達・茶飲み友達・自然な出会い 無料〜会費制 ゆっくり
6. 習い事・教室・講座 友達・自然な出会い 受講料 ゆっくり
7. 地域の自治会・ボランティア・シルバー人材センター 友達・地域のつながり 無料(仕事は報酬あり) ゆっくり
8. スポーツ・運動(ジム・ウォーキング・グラウンドゴルフ) 友達・自然な出会い 無料〜月会費 ゆっくり
9. SNS・オフ会 友達・趣味仲間 無料 ゆっくり
10. 友人・知人の紹介 再婚・真剣交際 無料 相手しだい

1. マッチングアプリ・婚活サイト

自宅から、住んでいる地域・年齢・目的で相手を絞り込めます。仕事や介護で外出しにくい人、近所で知り合いに見られたくない人にも向いています。

一方で、後述するロマンス詐欺の入口として最も多く使われているのもマッチングアプリです。本人確認・年齢確認があり、運営が監視しているサービスを選ぶことが前提になります。

2. 婚活パーティー・シニア向け出会いイベント

「50代以上限定」「60代中心」など年齢帯を区切った会が各地で開かれています。1回で複数の人と直接話せ、顔や話し方を見てから判断できるのが強みです。

着席して1対1で順番に話す形式が中心なので、初めてでも流れについていけます。年齢の条件は会ごとに違うため、申し込む前に参加条件と男女の年齢帯を確認しましょう。

3. 結婚相談所(中高年向け)

独身証明書などの書類提出が必要で、相手の身元がはっきりしているのが最大の利点です。カウンセラーが紹介やお見合いの調整をしてくれます。

費用は他の方法より高めです。料金体系(入会金・月会費・お見合い料・成婚料)は相談所ごとに大きく違うので、資料請求や無料相談で総額を確認してから決めてください。

4. バスツアー・旅行型の婚活イベント

日帰りのバス旅行をしながら、席替えや観光の時間に話す形式です。半日以上一緒に過ごすので、パーティーより相手の人柄が見えやすくなります。

旅行そのものも楽しめるため、「出会いだけが目的だと気後れする」という人にも参加しやすい方法です。

5. 社会人サークル・趣味サークル

山歩き、写真、カラオケ、ダンス、囲碁・将棋など、共通の趣味で集まるので会話に困りません。「50代以上」「シニア」を名前に掲げたサークルもあります。

出会い目的をあからさまにすると浮いてしまうので、まずは活動を楽しむ姿勢が大切です。何度も顔を合わせるうちに、自然と距離が縮まります。

6. 習い事・教室・講座

カルチャーセンター、公民館の講座、料理教室、楽器、語学、社交ダンスなど。自治体の生涯学習講座は受講料が安いものも多くあります。

毎週同じ時間に同じメンバーと会うので、無理なく話すきっかけが生まれます。

7. 地域の自治会・ボランティア・シルバー人材センター

自治会の行事、地域の清掃やお祭りの手伝い、子ども食堂などのボランティアは、同じ地域に住む人と知り合える場です。

シルバー人材センターは仕事の紹介が目的ですが、同世代の会員と一緒に働くことで交友関係が広がります。近所の人間関係になるので、恋愛目的の振る舞いは控えめにしましょう。

8. スポーツ・運動(ジム・ウォーキング・グラウンドゴルフ)

公共のスポーツ施設の教室、ウォーキングの会、グラウンドゴルフやゲートボールの同好会、ラジオ体操の集まりなど、体を動かす場も出会いになります。

健康づくりと両立できるので長く続けやすく、毎回同じ顔ぶれがそろうのが特徴です。

9. SNS・オフ会

趣味の投稿を通じて同じ関心を持つ人とつながり、オフ会で実際に会う流れです。

ただしSNSのダイレクトメッセージはロマンス詐欺の主な入口でもあります。知らない相手から届いた親しげなメッセージには、特に警戒してください。

10. 友人・知人の紹介

共通の知人がいるので相手の人柄や経歴がある程度わかり、安心感があります。

「いい人がいたら紹介して」と周りに伝えておくだけでも機会は増えます。同窓会や昔の職場の集まりに顔を出すのも一つの方法です。


目的別の選び方

出会いがうまくいかない原因で多いのが、自分と相手の目的のずれです。結婚したい人が茶飲み友達を探す場に行っても、話はかみ合いません。先に自分の目的をはっきりさせてから場所を選びましょう。

再婚・結婚を考えている

向いている場:結婚相談所 / 婚活パーティー / 婚活向けのマッチングアプリ

相手も結婚を前提にしているので、目的のずれが起きにくい。独身の確認がしやすい方法を選ぶ。

恋人・パートナーがほしい(籍は入れなくてよい)

向いている場:マッチングアプリ / 婚活パーティー / バスツアー

プロフィールや参加条件で「結婚にこだわらない」相手を探しやすい。

茶飲み友達・話し相手がほしい

向いている場:趣味サークル / 習い事 / 地域活動 / スポーツの会

恋愛を前提にしない場のほうが、気軽に続けられて人間関係も広がる。

目的がまだ決まっていないなら、趣味や地域活動から始めて、生活の中で人と話す機会を増やすのが無理のない順番です。


無料で始められる出会い方

費用をかけずに始めたい場合は、次の方法があります。

  • 地域活動・ボランティア:参加費がかからないものがほとんど
  • 公民館・自治体の講座:無料か数百円〜の受講料で参加できるものが多い
  • ウォーキングやラジオ体操の集まり:公園などで自由参加
  • マッチングアプリ:女性は無料のものが多い。男性も登録・検索までは無料で試せるものがある

マッチングアプリは「女性無料・男性有料」の料金体系が一般的で、男性はメッセージのやり取りから月額料金がかかるのが基本です。無料の範囲で会員の年齢層や地域の人数を確かめてから、有料に切り替えるかを決めると失敗が少なくなります。

反対に、男性も含めて「完全無料」をうたうサービスには注意が必要です。運営費をどこでまかなっているかが見えず、業者や詐欺目的の利用者が紛れ込みやすくなります。


シニアがマッチングアプリを選ぶ基準

アプリは数が多く、若い世代向けのものも少なくありません。中高年・シニアが選ぶときは、次の4点を確認してください。

1. 年齢確認・本人確認があるか

公的な身分証による年齢確認は、異性の紹介を行うインターネットサービスに法律で義務づけられています(出会い系サイト規制法)。それに加えて、顔写真と身分証を照合する本人確認や、独身証明書・収入証明書の提出ができるサービスは、なりすましや既婚者を減らせます。

2. 同世代の会員が多いか

利用者の中心が20〜30代のアプリでは、検索しても同世代がなかなか見つかりません。「40代以上」「50代以上」など年齢で登録を絞ったシニア向けのサービスや、再婚希望者の多いサービスのほうが相手を探しやすくなります。公式サイトで会員の年齢構成を公開しているかも目安になります。

3. 料金体系がわかりやすいか

月額の定額制か、メッセージごとにポイントを使う方式かで、かかる費用は大きく変わります。自動更新の有無と解約方法を登録前に確認しておきましょう。スマホのアプリ内課金とウェブでのクレジットカード決済で料金が違うサービスもあります。

4. 操作が簡単で、困ったときに相談できるか

文字の大きさ、画面のわかりやすさ、問い合わせ窓口の有無も大事です。違反者を通報できる機能や、運営による監視(パトロール)があるかも確認してください。


出会いにつなげるコツ

プロフィールは具体的に書く

趣味、休日の過ごし方、住んでいる地域、どんな関係を望んでいるか(再婚・恋人・友達)を書きます。「よろしくお願いします」だけのプロフィールは、相手が話しかけるきっかけがありません。離婚歴や子どもの有無など、後で伝えることになる事実は最初から書いておくほうが誠実に受け取られます。

写真は明るい場所で、清潔感を大切に

自然光の入る場所で、表情がわかる写真を選びます。何年も前の写真や加工の強い写真は、会ったときにがっかりされる原因になります。身だしなみを整え、家族や友人に撮ってもらうのがおすすめです。

焦らず、余裕を持つ

「残された時間が少ない」と感じて急ぐと、相手に負担を与えます。最初は食事やお茶など短時間で会い、相手のペースに合わせて関係を深めましょう。

話すより聞く

年齢を重ねると、仕事や子育ての経験など話したいことが増えます。自慢話や昔の話ばかりにならないよう、相手の話に関心を持って質問することを心がけてください。

会話が続く話題を選ぶ

趣味、旅行、食べ物、地元の話題は年代を問わず話しやすいテーマです。元配偶者の悪口、お金、健康の不安、政治や宗教の話は、親しくなるまで避けたほうが無難です。


詐欺・トラブルを避ける注意点

中高年・シニアの出会いで最も警戒すべきなのが、恋愛感情につけこんで金銭をだまし取る「ロマンス詐欺」です。警察庁の統計では、次のことがわかっています。

  • SNS型ロマンス詐欺は2025年に5,645件、被害額546.4億円(前年から件数47.6%増、被害額36.3%増)
  • 被害者は幅広い年代に及ぶものの、男女とも40代から60代が多数
  • 被害者の約6割が男性(男性3,633件・女性2,012件)
  • 最初の接触はダイレクトメッセージが9割以上。そのうちマッチングアプリが1,713件で最多、次いでInstagram、Facebook

出典: 警察庁「令和7年における特殊詐欺及びSNS型投資・ロマンス詐欺の認知・検挙状況等について(確定値)」

「女性がだまされるもの」「若者が狙われるもの」というイメージとは違い、中高年の男性がマッチングアプリで狙われているのが実態です。

お金・投資・暗号資産の話が出たら疑う

会ったことのない相手から「2人の将来のために投資を」「海外から荷物を送るので手数料を」「暗号資産で増やしている」といった話が出たら、ほぼ詐欺と考えてください。警察庁の統計でも、暗号資産を送らせる手口が前年の約2.8倍に増えています。会ったことのない相手にはお金を送らないことを徹底しましょう。

すぐに別のアプリやLINEに誘われたら警戒する

運営の監視が届かないLINEなどにすぐ移ろうとするのは、詐欺や業者によく見られる行動です。やり取りはしばらくサービス内で続け、実際に会ってから連絡先を交換しても遅くありません。

個人情報は段階的に伝える

住所、勤務先、資産や年金の額、家族構成は、信頼できるとわかるまで伝えないでください。特に一人暮らしであることや自宅の場所は、防犯の面からも慎重に扱いましょう。

初めて会うときは昼間の人の多い場所で

駅の近くのカフェなど、昼間の人目のある場所を選びます。自宅や相手の家、車での送迎は避け、会う日時と場所を家族や友人に伝えておくと安心です。

既婚者でないか確認する

休日や夜に連絡がつかない、自宅の場所を言わない、写真を撮られるのを嫌がる、といった様子が続く場合は注意が必要です。真剣な交際を望むなら、独身証明書の提出がある結婚相談所やサービスを選ぶのが確実です。

美人局・架空請求にあったら一人で抱え込まない

会った後に「身内」を名乗る人物から脅された、身に覚えのない料金を請求されたといった場合は、お金を払わずに相談してください。

  • 警察相談専用電話 #9110:犯罪被害のおそれがあるときの相談窓口(緊急時は110番)
  • 消費者ホットライン 188:身近な消費生活センターにつながる

よくある質問

Q1. 70代でも出会いはありますか?

あります。70代を含む年齢帯の婚活パーティーや、年齢の上限を設けていないマッチングアプリもあります。内閣府の高齢社会白書によると、2020年時点で65歳以上の男性の15.0%、女性の22.1%が一人暮らしで、同世代で相手を探している人は少なくありません。年齢が上がるほど、趣味や地域活動など「友達から始まる」場が選択肢として広がります。

Q2. お金をかけずに出会う方法はありますか?

趣味サークル、自治会やボランティア、公民館の講座、ウォーキングの会などは無料か低額で参加できます。マッチングアプリも女性は無料で使えるものが多く、男性も登録や検索までは無料で試せるものがあります。「完全無料」をうたう出会いのサービスは運営費の出どころが不明なことがあるので、運営会社と本人確認の有無を確かめてください。

Q3. 家族に知られずにマッチングアプリを使えますか?

多くのアプリはニックネームで登録でき、プロフィール写真も後から設定できます。ただ、再婚を考えるなら、相手と真剣になった段階で家族に話しておくほうが後のトラブルを防げます。財産や相続が関わる年代なので、隠したまま話を進めるのはおすすめしません。

Q4. 地方に住んでいても出会えますか?

マッチングアプリは地域で相手を絞り込めるので、地方でも使えます。ただし会員数は都市部に偏るため、隣の市町村や県まで範囲を広げると候補が増えます。婚活パーティーやバスツアーは、県庁所在地など主要都市で開かれることが多いです。

Q5. 相手が詐欺かどうか見分ける方法はありますか?

会ったことのない相手が「投資」「暗号資産」「送金」「手数料」の話を持ち出したら、詐欺を疑ってください。警察庁によると、SNS型ロマンス詐欺の被害は2025年に5,645件・546.4億円で、被害者は40代から60代が多数を占めています。少しでも不安があれば、警察相談専用電話(#9110)か消費者ホットライン(188)に相談できます。


まとめ

  • 50歳時点の未婚割合は男性約3割・女性約2割。出会いを探す中高年は珍しくない
  • 出会いの場は、アプリ・パーティー・相談所・バスツアーから、趣味・地域活動まで幅広い
  • 再婚・恋人・茶飲み友達のどれを望むかを先に決め、目的の合う場を選ぶ
  • アプリは本人確認・同世代の多さ・料金のわかりやすさ・相談窓口で選ぶ
  • ロマンス詐欺の被害は40〜60代が中心で、入口はマッチングアプリが最多。会ったことのない相手にはお金を送らない

本記事の統計は2026年9月時点で内閣府・こども家庭庁・警察庁の公表資料を確認したものです。各サービスの料金や条件は変わることがあるため、利用前に公式サイトで確認してください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました